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防災教育―災害が起きたら
災害が発生した際の対処方法や,その後のケア方法などをご紹介します。

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  1. 1 教室の窓 理科版・機関誌「理科のミカタ」第8号 2022年6月7日 お気に入りに追加
    • 教育情報 
    • 小中
    • 理科 

    日々、理科の授業に頑張っておられる先生方へ、授業のヒントや最新の情報をお届けすることで、授業をさらに充実したものにしていただきたいと願い、小誌を創刊いたしました。先生方の応援団として、先生方の「味方」になり、理科の「見方」を伝えていきたいと思います。 今回の特集は、「生きる防災教育」です。慶應義塾大学の大木聖子先生の巻頭言では、避難訓練のあり方へのご提言をいただきました。実践事例として、宮城県石巻市立渡波小学校、高知県土佐市立土佐南中学校の2つの事例を紹介しています。 見開き版(左)、単ページ版(右)の2種類を用意いたしました。

    東京書籍(株)理科編集部

  2. 2 水害に備える ~平成29年7月九州北部豪雨の経験と教訓~
    第3回 災害からの復旧・復興
    2019年4月9日 お気に入りに追加
    • 指導資料 
    • 小中
    • 学校経営 

    日本は災害の多い国です。日本全国で毎年のように災害が起こっていますが,風水害による被害は最も大きいもののひとつです。気候変動により,今後も全国各地で災害が予想されるところですが,どの地域でどの災害が起こるか,事前に予測することは難しく,日ごろからの備えが必要です。平成29年7月九州北部豪雨の被害が甚大であった福岡県朝倉市で,実際に被害を受けた学校で経験したこととそこから得られた教訓を,全国の学校における風水害への備えにぜひ生かしていただければと思います。

    福岡県 朝倉市立杷木小学校 主幹教諭 秋吉孝則

  3. 3 水害に備える ~平成29年7月九州北部豪雨の経験と教訓~
    第2回 平成29年7月5日(水) 災害発生当日 夕方から翌朝までの様子
    2019年2月28日 お気に入りに追加
    • 指導資料 
    • 小中
    • 学校経営 

    日本は災害の多い国です。日本全国で毎年のように災害が起こっていますが,風水害による被害は最も大きいもののひとつです。気候変動により,今後も全国各地で災害が予想されるところですが,どの地域でどの災害が起こるか,事前に予測することは難しく,日ごろからの備えが必要です。平成29年7月九州北部豪雨の被害が甚大であった福岡県朝倉市で,実際に被害を受けた学校で経験したこととそこから得られた教訓を,全国の学校における風水害への備えにぜひ生かしていただければと思います。

    福岡県 朝倉市立杷木小学校 主幹教諭 秋吉孝則

  4. 4 水害に備える ~平成29年7月九州北部豪雨の経験と教訓~
    第1回 平成29年7月5日(水) 災害発生当日 夕方までの様子
    2019年2月18日 お気に入りに追加
    • 指導資料 
    • 小中
    • 学校経営 

    日本は災害の多い国です。日本全国で毎年のように災害が起こっていますが,風水害による被害は最も大きいもののひとつです。気候変動により,今後も全国各地で災害が予想されるところですが,どの地域でどの災害が起こるか,事前に予測することは難しく,日ごろからの備えが必要です。平成29年7月九州北部豪雨の被害が甚大であった福岡県朝倉市で,実際に被害を受けた学校で経験したこととそこから得られた教訓を,全国の学校における風水害への備えにぜひ生かしていただければと思います。

    福岡県 朝倉市立杷木小学校 主幹教諭 秋吉孝則

  5. 5 「今知ってほしいNPO/NGOの震災支援活動」
    第6回「震災を忘れる?忘れない? 〜今でもできることはあるのか~」
    2017年3月10日 お気に入りに追加
    • エッセイ 
    • 小中高
    • 社会 公民 地歴・公民・地図 

    このコラムは、東日本大震災支援の全国事務局に携わった筆者が、実際に活動した団体や、被災者自身によるグループの今を取り上げてきた。最終回の本稿は、筆者自身について紹介する。

    オフィス・ケーンオカサカ代表 岡坂建

  6. 6 「今知ってほしいNPO/NGOの震災支援活動」
    第5回「安心できる野菜をつくる〜向かい風のなかで再生を目指す農業~」
    2017年2月14日 お気に入りに追加
    • エッセイ 
    • 小中高
    • 社会 公民 地歴・公民・地図 

    このコラムは、東日本大震災支援の全国事務局に携わった筆者が、実際に活動した団体や、被災者自身によるグループの今を取り上げる。今回は、「災害と関連のない」環境活動一筋でやってきたひとりの活動者を紹介する。

    オフィス・ケーンオカサカ代表 岡坂建

  7. 7 「今知ってほしいNPO/NGOの震災支援活動」
    第4回「被災後の住まい~まだ残る仮設住宅と高齢化の進む災害公営住宅」
    2017年1月30日 お気に入りに追加
    • エッセイ 
    • 小中高
    • 社会 公民 地歴・公民・地図 

    このコラムは、東日本大震災支援の全国事務局に携わった筆者が、実際に活動した団体や、被災者自身によるグループの今を取り上げる。さて、今回は被災後の住まいまだ残る仮設住宅と高齢化の進む災害公営住宅について宮城県を現場にする、ひとりの活動者に話をきく。

    オフィス・ケーンオカサカ代表 岡坂建

  8. 8 「今知ってほしいNPO/NGOの震災支援活動」
    第3回「伝統芸能を守る―守るのは芸能だけじゃない―岩手県大船渡市から」
    2016年10月12日 お気に入りに追加
    • エッセイ 
    • 小中高
    • 社会 公民 地歴・公民・地図 

    このコラムは、東日本大震災支援の全国事務局に携わった筆者が、実際に活動した団体や、被災者自身によるグループの今を取り上げる。さて、今回は大船渡市の風物詩をささえる、ひとりの住民に話をきく。

    オフィス・ケーンオカサカ代表 岡坂建

  9. 9 「今知ってほしいNPO/NGOの震災支援活動」
    第2回「避難が解除されたら戻りますか〜原発避難エリアと、それぞれの葛藤」
    2016年9月21日 お気に入りに追加
    • エッセイ 
    • 小中高
    • 社会 公民 地歴・公民・地図 

    このコラムは、東日本大震災支援の全国事務局に携わった筆者が、実際に活動した団体や、被災者自身によるグループの今を取り上げる。今回は、各地をまわりつづけて活動を支援している、ひとりのネットワーカーに話を聞く。

    オフィス・ケーンオカサカ代表 岡坂建

  10. 10 [巻頭言]1,000年後の命を守るために 2016年9月1日 お気に入りに追加
    • エッセイ 
    • 中
    • 社会 

    教室の窓「小学校・中学校 教育情報」Vol.49(2016年9月号)より。著者は女川町で東日本大震災を体験してから,「1,000年後の命を守る」を合言葉に,「女川いのちの石碑」の建立や『女川いのちの教科書』の作成などの活動を子どもたちとともに行っている。本稿ではその活動内容や,筆者の思いについて紹介する。

    宮城県東松島市立矢本第二中学校教頭 阿部一彦