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2017年1月号
 11月の末に,日本の子供たちの算数・数学,理科の学力が,過去最高を記録したという嬉しい報道がありました。オランダに本部がある国際教育到達度評価学会(IEA)が実施した「国際数学・理科教育動向調査(TIMSS)」の結果です。これによると,2015年の小学4年生と中学2年生を対象とした成績が,いずれも世界の5位以内に入ったというものです。
 また,その翌週にはOECDの「生徒の学習到達度調査(PISA)」の2015年の調査結果が発表されました。こちらは,読解力,数学的リテラシー,科学的リテラシーの3分野について,世界の72か国・地域で成績を比較したものです。その結果は,日本は国際的に見ると,各分野ともに引き続き平均得点が高い上位グループの位置を占めています。一方で,3年前の前回調査と比較して,読解力の平均得点が有意に低下していることが明らかとなりましたが,この原因については,今回からコンピュータを使った調査に変更された影響などが考えられると,担当した国立教育政策研究所では分析しています。
 いずれにしても,私たち教育関係者にとっては子供たちの成績の向上が,多少の課題があるにしても,この上なく嬉しいこととして受け止められます。また同時に,これらが子供たち自身の将来につながる価値ある学びに発展していくことを期待しています。

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