教科の広場
文部科学省では、学校における対話の過程(学校に関する➀課題を見つけ、②提案する過程)における、対話ならではの強みや有効と考えられうる方策や工夫、留意すべき点の抽出を目指し実施された、調査研究事業の報告を公表しています。
文部科学省
文部科学省では、児童生徒の問題行動・不登校等について、事態の正確な把握、指導の一層の充実を図るため、毎年度標記調査を実施しています。その調査結果が公開されています。
文部科学省では、初等中等教育における教育の情報化の実態等を把握し、関連施策の推進を図るため、「学校における教育の情報化の実態等に関する調査」を実施しています。令和4年度調査について公表されています。
令和6年度の文部科学省概算要求等の発表資料一覧についてお知らせします。
令和5年度全国学力・学習状況調査の結果が公表されました。
生成 AI に関する政府全体の議論や G7 教育大臣会合における認識の共有、幅広い有識者や、中央教育審議会委員からの意見聴取を経て、主として対話型の文章生成 AI について、文部科学省より、学校関係者が現時点での活用の適否を判断する際の参考資料として、ガイドラインが公表されました。
「令和の日本型学校教育」を担う質の高い教師の確保のための環境整備に関する総合的な方策について(諮問)をお知らせします。審議事項は以下の三点で、第一に、教師の勤務制度を含めた、更なる学校における働き方改革の在り方についてです。第二に教師の処遇改善の在り方についてです。第三に学校の指導・運営体制の充実の在り方についてです。
文部科学省より、日本食品標準成分表(八訂)増補2023年が公表されました。 「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」(令和2年12月、文部科学省科学技術・学術審議会資源調査分科会報告)のデータの一部を更新・追記されたものです。
文部科学省において、「21 世紀出生児縦断調査(平成13 年出生児)」でこれまでに得られたデータを 用いて、同一個人を追跡する縦断調査の特性を活かした分析を行い、特別報告として結果が公開されました。
教科担任制を小学校教育の活性化に繋げている好事例について、その特徴や運用上の工夫、効果を「見える化」するため、文部科学省において、「小学校高学年における教科担任制に関する事例集~小学校教育の活性化に繋げるために~」が作成され、公開されました。