教科別の新着資料のほか、「編集部からのおすすめ」も掲載しています。
東京書籍の国語情報サイト「こくごスタジオ」の記事です。中学校のシリーズ「野矢先生に、きいてみよう!」第2回となる今回は、国語の「プール指導」と題して、「ふだん使いの言葉を教える」授業のヒントをご紹介します。記事の最後では、読者のみなさんから野矢先生への質問も募集しています。
野矢茂樹(哲学者)
東京書籍の国語情報サイト「こくごスタジオ」の記事です。全国の学校での取り組みを紹介する「こくごレポート」の第7回目となります。今回は米子市立淀江中学校に伺いました。3年生の卒業制作として、書写の共同作品を制作する授業を、10か月にわたり取材しました。
こくごスタジオ編集部
東京書籍の国語情報サイト「こくごスタジオ」の記事です。新たなシリーズ「野矢先生に、きいてみよう!」が始まります。哲学者であり『新編 新しい国語』(東京書籍)の編集代表でもある野矢茂樹(のやしげき)先生とともに、改めて「国語」のことを考えてみませんか?
野矢茂樹(哲学者)
国語の授業に取り組む先生を応援するサイトです。授業に役立つ情報や注目の教育課題、教材の深堀り情報などを続々配信中です。ブックマークして、ぜひご活用ください。
東京書籍(株) 国語編集部
小・中学校の国語・書写に取り組む先生のための機関誌「ことのはつづり」の特別号です。「新編 新しい国語」●新教材紹介(文学)p. 4 朝井リョウさんp. 6 瀧羽麻子さんp. 7 温 又柔さんp. 8 文学教材一覧●新教材紹介(説明文)p. 10 髙木佐保さんp. 11 中島岳志さんp. 12 説明文教材一覧p. 14 読書へのいざないp. 16 「未来への扉」をひらくp. 18 短歌と教科書「新編 新しい書写」p. 20 書写のすすめ ―対談・中学生に聞きました。
東京書籍(株)国語編集部
教室の窓「小学校・中学校 教育情報誌」vol.72 2024年4月発行「特集:令和7年度版 新しい中学校教科書」より。令和7年度版の新しい国語の教科書『新編 新しい国語』は、優れた教材や単元をそろえており、それらを貫く「九つのテーマ・未来への扉」(価値目標)と、各教材で学ぶ「言葉の力」(技術目標)が、織物をなす糸のように組み合わさり、さらにそれらを「QRコンテンツ」が支えている。これらにより、生徒たちは教科書での学習を通じて、これからの社会を生き抜く力の育成に努めることができ、それがこの教科書の作り手の思いである。
広島大学大学院 教授/新編 新しい国語 編集委員 難波博孝
デジタルが得意な先生だけでなく、得意ではない先生にも、デジタル活用術を教えてもらいました。基本的なインターネットやカメラの機能から、個別のアプリの使い方まで、さまざまな活用方法を紹介しています。Googleフォームの小テストのサンプルも用意しているので、併せてご活用ください。
東京書籍(株) 国語編集部