新しい国語 3つのポイント

• 

  
  1

  「言葉の力」を育てる

  これまでも、これからも、東京書籍がいちばんだいじにしているのは「言葉の力」。教材配列や3学年の系統性で、「言葉の力」が自然と深まりながら、確実に身につく仕組みになっています。

• 
  2

  国語から広がる未来

  言葉を駆使して、自分の、社会の、未来をひらく。教科書の「未来を考えるための9つのテーマ」や、3領域の多様な教材、そして新教材「未来への扉」を通して、「言葉の力」が国語の授業のその先へと生かされます。

  資料はこちら
• 
  3

  QRで学びに寄り添う

  一人一人、必要な手立てや課題は異なるから。一斉授業でも、個別の活動でも、家庭学習でも、豊富なQRコンテンツが生徒の主体的に学びに向かう力を引き出し、個別最適な学びの実現を後押しします。

  資料はこちら