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教室の窓「小学校・中学校 教育情報」Vol.49(2016年9月号)より。著者は女川町で東日本大震災を体験してから,「1,000年後の命を守る」を合言葉に,「女川いのちの石碑」の建立や『女川いのちの教科書』の作成などの活動を子どもたちとともに行っている。本稿ではその活動内容や,筆者の思いについて紹介する。
宮城県東松島市立矢本第二中学校教頭 阿部一彦
B5判たて,1ページ
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