教科書の単元から資料を探すページです。
地域副読本作成の際,手引きとして活用できる冊子。平成29年3月に告示された小学校学習指導要領「社会」と,「小学校学習指導要領解説 社会編」にもとづいて改訂を行った。巻頭の論考「学習指導要領と地域学習」を全面的に見直したほか,新学習指導要領をふまえた単元構成を示し,すべての単元の学習展開と副読本の留意点について解説した。なお,巻末の付録には,「社会的な見方・考え方について」を新たに掲載した。
東京書籍(株) 社会編集部
小学校 社会 第3・第4学年用の地域副読本を編集・作成される際に,役立つ資料をまとめました。編集会議の資料や,原稿執筆の留意点などを新教育課程の内容に沿って紹介していますので,参考にしていただけたら幸いです。
東京書籍(株) 社会編集部
「学習者用デジタル教科書・教材 活用アイディア集」(四国支社、2022年2月)より。現学習指導要領の改訂の要点として、三つの柱に沿った資質・能力を育成するために、課題を追究したり解決したりする活動の「充実」が求められている。その学習過程としては、課題把握、課題追究、課題解決の三つの場面それぞれに、これまで以上に指導上の工夫が必要となる。その際有効に機能するのが学習者用デジタル教科書であり、その有用性を生かした授業展開を創造していくことがこれからの社会科授業には求められるであろう。
愛媛大学教育学部准教授 藤原一弘
主体的な問題解決型の授業の重要性は言うまでもない。しかし、この「問題」は一体誰にとっての問題なのか。あるいは、問題を解決する力に注力するあまり、問題を発見する力を軽視してはいないか。本稿では、主体的な問題解決型学習を支える、問題を発見する力の育成ができる教師のあり方に迫ってみたい。
岐阜大学教育学部教授 須本良夫
社会科の授業改善のポイントを、学習指導要領の主旨をふまえるとともに、教科書の具体的な箇所を例示しながらわかりやすく示しています。巻頭言では全体のポイントを、以降は学年別にポイントを示しています。社会科の授業実践にご活用ください。
東京書籍(株) 社会編集部
教室の窓「小学校・中学校 教育情報」Vol.64 特集:児童・生徒を守る防災教育(2021年9月発行)より。子どもの目が輝く動画作成講座。導入のマンガでは、動画の編集に取り組んでいた先生が、そうした作業に苦手意識を持つ同僚の先生に、アイデア出しなどをお願いしながら共同作業を進めていく場面が描かれている。 この状況を踏まえ、次ページでは動画編集を共同作業で成功させるコツについて紹介する。動画編集の工程、適切な映像の長さ、初心者でも使いやすい編集ソフト、作りにくい教科をどうするかなどについて解説し、得意な先生だけに作業が偏らない役割の分担の仕方も提案する。
マンガ ながしまひろみ,放送大学理事・副学長 近藤智嗣
教室の窓「小学校・中学校 教育情報」Vol.62 2021年1月発行より,[特集]今求められる学習評価。評価規準は教師が成績をつけるためだけにあるのではなく,それを基に児童の学びを把握することで,指導を工夫・改善し,単元の目標を達成できるようにしていくことが重要である。本稿では第6学年「武士の世の中へ」を例に,具体例を示す。
世田谷区立経堂小学校指導教諭 横田富信
教室の窓「小学校・中学校 教育情報」Vol.61 2020年9月発行より。コロナ禍の中で,年間の授業時数が確保しづらい状況になっている。社会科でも,目標を達成する短縮カリキュラムや,授業で取り組むべきことと,授業外で取り組むべきことを区別し,学習活動を重点化することが求められている。ここでは,上記の点を踏まえた小学校4年生の「ごみのしょりと利用」の実践について紹介する。家庭で調べたことを学校で議論するという形の授業を行うことで,授業での学習,家庭での学習のどちらも,子どもにとって意味のあるものになる。
筑波大学附属小学校主幹教諭 梅澤真一
小学校社会科においては,「社会的事象を,位置や空間的な広がり,時期や時間の経過,事象や人々の相互関係などに着目して捉え,比較・分類したり総合したり,地域の人々や国民の生活と関連付けたりすること」が「社会的事象の見方・考え方」として整理されている。そこで,教師が子どもに投げかける「社会的事象の見方・考え方」を導き出す契機となる問いかけを具体的な形で表現してみたい。それを,社会的事象の「見方・考え方」を働かせるための術(すべ)と仮にいうことにする。
鳴門教育大学准教授 金野 誠志
[PDF版]令和2~5年度(2020~2023年度)用教科書「新しい社会 3年」に準拠した単元ごとに,中心概念(概念的知識),用語・語句,問題解決的な学習の過程,を構造化したものです。
東京書籍(株) 社会編集部
(教室の窓)社会版・機関誌 社会科・地図 NEWSLETTER 第8号[2019年10月]より。新しい学習指導要領では,今まで3・4年一緒に示されていた目標や内容が学年ごとに示されるようになった。そのことにより,3年生で学ぶべき内容が明確になった。
筑波大学附属小学校教諭 梅澤 真一
教室の窓「小学校・中学校 教育情報」Vol.57(2019年4月発行)より。問題解決的な学習には段階があり,それを意識した授業の進め方をすることが大切である。また,「社会的な見方・考え方」も二つの視点から見ると,社会科の授業の様々な場面で働かせられることにも気づく。これらを踏まえると,主体的・対話的で深い学びの成立が見えてくる。これらを実際の授業として考えるためには,学習指導要領やその内容が反映された教科書はもちろん,副読本などの教材研究をすることが重要となる。
筑波大学教授 唐木清志
教室の窓「小学校・中学校 教育情報」Vol.57(2019年4月発行)より。学習指導要領の改訂で,地図帳の給与が第4学年から第3学年へ早められた。すなわち,第3学年が楽しみながら,無理なく,地図活用の基本的な技術や,知識を身につけられる仕組みが求められる。また第6学年では地図帳の活用度がやや低いように感じるが,新しい地図帳の工夫次第では,地図帳を使ったより活発な学習が実現できる。地図帳の使用は,使用する4学年を通し,「社会的な見方・考え方」を身につけるのに効果的なのである。
上越教育大学大学院教授 志村喬
教室の窓「小学校・中学校 教育情報」Vol.56 2019年1月発行より。地図帳を活用して「社会的な見方・考え方」を育むには,幼児期や生活科で体験を通して育んできた資質・能力を概念等に結びつけて伸ばしていくことが重要である。そのために,各学年の学習内容に沿って系統的に指導すること,初めて地図帳に触れる児童には丁寧に指導することが必要である。本稿では,これらを踏まえた地図帳の活用法について,具体的に解説していく。
元 玉川大学客員教授 松田博康
小学校社会科・学習指導要領改訂のポイントに合わせた,地図帳の活用事例集の第2集です。「地図を楽しく学ぼう」(第3学年),都道府県の学習(第4学年),自然災害を防ぐ(第5学年),歴史学習における地図帳の活用(第6学年),日本とつながりの深い国々(第6学年),「世界に目を向けよう」(第4~6学年)の6テーマについて,地図帳の効果的な活用例を記載しました。授業の際のご参考にお役立てください。
東京書籍(株) 社会編集部
社会科・地図NEWSLETTER 第5号(2018年2月発行)より。平成29年3月公示の新学習 指導要領に先立って必要な方策とし て,カリキュラム・マネジメントの重 要性が三つの側面から挙げられた2。 これは,各学校における教育目標の 設定,教育内容の配列,年間,単元, 各授業等にかかる指導計画の作成, 児童や地域の実態の把握,教育活動 の実施に必要な人的・物的資源の確 保など,教育課程を軸とした教育活 動の改善・充実にかかわるすべての 取組を,カリキュラム・マネジメン トの一環として実施することの必要 性がますます問われている表れである。では,どのようにして学校を基盤とするカリ キュラムをつくればよいのであろうか。
東京書籍(株) 社会編集部
大きく変わる新教育課程の小学校社会科について,わかりやすく解説しています。北俊夫先生ご執筆の総論,「見方・考え方」や第6学年政治先習などに関する論考,第3学年「市の様子のうつりかわり」などの授業構想で構成しています。
東京書籍(株) 社会編集部
小学校社会科・学習指導要領改訂のポイントに合わせた,地図帳の活用事例集です。自然災害,日本の領土,運輸,世界の歴史地図,オリンピック(オリパラ)教育,他教科での活用の6テーマについて,地図帳の効果的な活用例を記載しました。授業の際のご参考にお役立てください。平成29-31(2017-2019)年度用。(小学校社会科用 東書教育シリーズ)
東京書籍(株) 社会編集部
「教室の窓『小学校・中学校 教育情報』Vol.52」2017年9月発行より。小学校社会科における「見方・考え方」について解説する。また,実際の社会科授業で,ある視点に着目しながら子どもの意識を追究の活動へと向かわせるのは,具体的な「問い」であることを指摘し,その質の重要性について言及する。
島根大学教授 加藤寿朗
社会科・地図NEWSLETTER 第4号(2017年8月発行)より。今回の学習指導要領の改訂で社会科の目標とし て示された「公民としての資質・能力」の具体は, 中央教育審議会で示された三つの「資質・能力」 で整理されている。
東京書籍(株) 社会編集部
ニューサポート高校「社会」vol.27(2017年春号)より。「教育課程の構造転換と社会系教科教育」「小・中学校社会科の改訂のポイント」「高等学校地歴史,公民の改訂のポイント」について述べる。
元国立教育政策研究所 工藤文三
社会科学習では,社会的事象に関わる確かな事実を把握するために,学習対象を実際に観察したり,調査したりする学習が重視される。そうした観察・調査活動の結果を確かな理解に結びつけるために,図書館資料などを活用することができる。学習指導要領には「学校図書館や公共図書館,コンピュータなどを活用して,資料の収集・活用・整理などを行うようにすること」と示されている。学校図書館を活用した社会科学習を展開することで,社会生活についての理解が深まり,公民的資質の育成につながっていくと考えられる。
白梅学園大学 佐藤 正志
日本の「47都道府県の名称と位置」については,小学校のうちに確実に身に付けることが求められています。現場の先生方にすぐに役立つ資料として,この指導事例集を作成しました。指導のポイント解説と,地図帳の活用,歌やかるたなど活動のアイディアを掲載しています。平成27-31(2015-2019)年度用。
東京書籍(株)社会編集部
教室の窓「小学校・中学校 教育情報」Vol.48(2016年4月発行)より。社会科の教科目標は教育全体の目的と重なっており,社会科の目標の達成を考えるとき,教育全体を見渡すことが必要となる。本稿では,教科等間の関連をさまざまな角度から説明する。
白梅学園大学教授 佐藤正志
「学んだことを生かして,もう一度社会を見つめる」という考え方をもう一歩進め,「プロジェクト学習」の発想を加味した学習過程を検討する。
帝京大学大学院 教職研究科 教授 中田正弘
本稿では,中学年社会科における「見守り型支援」の可能性を探るべく,児童の自力解決を育む上での授業開発・実践における指導のポイントを中心に論じ,具体を示す。
広島大学附属東雲小学校 新谷和幸
社会科で“知識”といった場合,何を指すのであろうか。都道府県の名称や位置,あるいは,歴史上の主な出来事の年号も知識であるし,○○県の人々は,気候条件に合わせた生活を工夫しているといった概念化された知識も,社会科学習で大切にしている知識である。
帝京大学大学院教職研究科教授 中田正弘
教室の窓「小学校・中学校 教育情報」Vol.42(2014年4月号)より。これからの社会科では現実の社会とかかわりながら児童が「希望を見つける」,児童に「希望が生まれる」ような学習が必要であり,そのために必要な授業づくりのポイントを解説する。
広島大学大学院教授 小原友行
教室の窓「小学校・中学校 教育情報」Vol.42(2014年4月号)より。国際化,情報化が進む中,空間認知能力を育て,地図を活用することは小学校教育の課題の一つである。子どもの空間認知能力を高めるための地図帳の活用方法について,学校教育や実生活の場から具体的に提案する。
玉川大学客員教授 松田博康
社会科の基礎的・基本的な指導方法は,次の4点に大別できる。ア,資料活用に関する指導法イ,見学,観察,体験的な活動に関する指導法ウ,話し合い活動に関する指導法エ,表現に関する指導法4点は更に細かな指導方法に細分化される。これらの中から年間1 テーマを設定し,具体的かつ効果的な指導法の解明に取り組んでいく。これまで取り組んできたテーマは,①平成22年度 「写真資料」の活用法(5事例)②平成23年度 「グラフなどの統計資料」の活用法(6事例)③平成24年度 「地図資料」の活用法(6事例)今年度は「新聞づくり」の指導法として六つの事例を取り上げることとした。(東研研究報告 No.258)
東京教育研究所
子ども達一人ひとりが解決したくてたまらなくなるような学習問題を,それでいて学びがいのあるような学習問題は,どのようにしたらもたせられるであろうか。先ず,教材にこのような要素があったら,子どもは学習問題をもつだろうという仮説をもって,授業を展開したい。
明治学院大学准教授 長谷川康男
国語力とか言語力とかは,国語科だけで勉強していてもできるようにはならない。社会科の歴史学習に限らず,その教科らしい問題を解決したくて本を読んだり実際にやってみたりして考えているときに,思考力も含めて読解力とか言語力とかという力を自然と身につけていくものである。こういうことを私は主張したかったのである。文科省が,全教科で言語力を身につけさせようとしているのは極めて自然である。2013年6月12日 第12回を追加。
明治学院大学心理学部教育発達学科准教授 長谷川康男
社会科教育の目標は,「社会認識を通して,公民的資質の基礎を育成する」ことにある。社会認識とは,「科学知」であり,公民的資質は「規範知」であるということが言えよう。子どもが社会をみるためには,「科学知」が必要であると同時に,「科学知」を通して現実社会をみることによって「規範知」を育てる必要がある。このことを授業レベルで考えてみよう。
愛媛大学教育学部教授 平松義樹
平成23-26(2011-2014)年度用「新しい社会」に対応。東書教育シリーズ。小学校社会科の教科書は,学校現場で有効に活用されていない実態が見られます。本冊子は,こうした実態や課題を踏まえて,教科書の活用方法の基本的な考え方,それにもとづく活用の事例を紹介するものです。(※本データで取り上げている教科書紙面は,著作権の関係で削除してあります。)
東京書籍(株) 社会編集部
教育内容が変わらないかぎり,いったん設定された学習問題や中心発問もなかなか変わらない。ここで生じるのが教育内容や問いの常套句化である。私たちがあらためて問い直さなければならないのは,社会科では学習者が授業後に何を問うようになることをねらって授業を行うのかということである。
宮崎大学教授 兒玉修
前回は,「価値判断力・意思決定力を育むには,どうしたらよいか」という指導法が紹介されました。今回は「合意形成をする」場面での指導法を具体的に述べています。どのような教材や学習活動が,合意形成する力を育むのでしょうか。
明治学院大学心理学部教育発達学科准教授 長谷川康男
「小学校社会科指導の基礎研究②~グラフを読み取る指導の工夫~」(東研2012年3月)より。小学校社会科の「改善の基本方針」の一つに,“社会的事象に関する基礎的・基本的な知識,概念や技能を確実に習得させ,それらを活用する力や課題を探究する力を育成する”ことが示されている。そのために,次のような学習活動を重視して取り組むことが必要となっている。
東京教育研究所
東研研究報告・特別課題シリーズ19(NO.233)「小学校社会科指導の基礎資料①~写真資料の提示の工夫~」東京教育研究所2011年4月発行より。写真は教科書でも実際の授業でも最も多く使用されている学習資料である。教室の中の子どもたちに実社会の様子を伝える役割をもった物が写真である。しかし,写真資料が効果的に使われているかどうか,実際には課題がある。
東京教育研究所
東研研究報告・特別課題シリーズ19(NO.233)「小学校社会科指導の基礎資料①~写真資料の提示の工夫~」東京教育研究所2011年4月発行より。教科書を学ぶのではなく,教科書や資料を使って考える社会科学習を進めるために,今回は社会科の学習で最も大切とされる資料の効果的活用の在り方を中心に事例を示しながら追究していくことにした。
東京教育研究所
東研研究報告233 特別課題シリーズ19,本研究は,社会科の基礎的,基本的な指導方法を4点に大別し,具体的な教材から年間1テーマを設定して,具体的かつ効果的な指導法を紹介していきます。
東京教育研究所
九州発信 社会の道標(みちしるべ)第3号,2011年1月発行より。「教科書は授業づくりの手引き書」,「提案-教科書の事例から,新単元・新教材開発のヒントを見つけよう!」,「地域資源の保護・活用に関する新単元・新教材開発のポイント」について,まとめられている。
國學院大學人間開発学部教授 安野功
社会に対して当事者意識を持ってかかわるプロセスを通して,基礎・基本となる知識や概念を習得し,社会が直面する課題を発見・構成する力,協働して解決したり合意を図ったりする力,よりよい社会を形成しようとする力など,すなわち「社会に参画する」力を育成することが,将来にわたって持続可能な社会の形成者として自立して生きていける子どもを育てることにつながると考え,本主題を設定した。
福井県社会科研究協議会
九州発信 社会の道標(みちしるべ) 創刊号,2009年 12月発行より。社会科において言語活動を充実させるには何をどのように変えていけばよいかを考えてみたい。
鹿児島県鹿児島市立花野小学校 吉元輝幸
小学校においては,できるだけ早い段階から日本地図,世界地図,地球儀などに触れさせ,日本の都道府県や世界の国々を理解する上で基礎的,基本的な知識・技能を習得させることが必要となる。
玉川大学教職センター教授・兵庫教育大学客員教授 松田博康
東研研究報告No.221 特別課題シリーズ11。静岡県の駿東社会科研究会が,「生きる力を高める授業を求めて~子どもは学び,教師は伸びる」をテーマに,その社会科と総合的な学習の実践事例をまとめました。
東京教育研究所
東書教育シリーズ小学校社会科・地図用「移行期に進める新たな社会科の学習指導」(平成21年9月)より。平成21年度,平成22年度における小学校社会科の移行措置の内容とその対応についてまとめました。
東京書籍(株) 社会編集部
3年生の児童にとって,社会や理科は新しい教科であり期待も大きいが,不安も大きい。それゆえ,「楽しく」をより一層大切にしたい。大切な「技能」を鍛えながら,児童も教師も楽しめる実践を紹介したい。
岡山県倉敷市立乙島東小学校 松森靖行
「ICT活用実践事例集」(東京書籍)より。「デジタル掛図」を使った実践例。大利根町立元和小学校で情報教育主任を務める小林央士教諭は,ICTを効果的に活用した授業を積極的に研究,推進している。教科書「新しい社会」(東京書籍)に準拠した「新しい社会デジタル掛図Ver.2(以下「デジタル掛図」)」とプロジェクター,液晶ペンタブレット(以下タブレット)を活用した3年生の授業を取材した。
埼玉県大利根町立元和小学校 小林央士
社会科の内容は社会事象を選択して構成しています。その内容は、文章、写真、統計に表現されて教科書、資料集等に掲載されています。そのため、社会科の学習のためには、社会事象を取り出すための問いかけ(発問)が必要です。問いかけには、ある一定のルールがあります。それが、「4W、1H」です。社会事象の秘密は4W1Hを上手に使うことによって説明することができます。
文京学院大学 國井寛
小学校社会-教室の窓No.1(創刊号)京書籍2004年3月発行より。 離れた土地でくらす人々の思いや願いを,子どもたちがどのようにすれば間接的な資料から実感できるようになるか学び考える。それが社会科のおもしろさを知ることにつながり,高学年社会科学習への意欲的な取り組みへと結びついていくと考える。以下,第4学年の「東京のいろいろなくらし」の実践例をもとに述べていきたい。
東京都文京区立千駄木小学校教諭 吉藤玲子
東書教育シリーズ小学校社会科:「学び方」を育てる社会科指導(東京書籍2003年8月発行)より。「教科書の学び方の系列」として,(1)地図・統計資料 (2)年表・写真・図 について,3~6学年の教科書でどのように系統化されているか一覧にしたもの。さらに実践事例として表題の2事例を紹介する。
東京書籍(株) 社会科編集部
主に小学校社会 第3・第4学年の学習内容に即したオリジナルイラスト集です。地域副読本だけでなく,テスト問題や授業プリント作成の際にもご活用いただける,東書オリジナル,著作権フリー素材集(JPEGファイル)です。小学校社会科のみならず,他教科や学級通信などでもご活用いただけます。
東京書籍(株) 社会編集部
[ワード版]令和2~5年度(2020~2023年度)用教科書「新しい社会 3年」に準拠した単元ごとに,中心概念(概念的知識),用語・語句,問題解決的な学習の過程,を構造化したものです。
東京書籍(株) 社会編集部
「教室の窓「小学校・中学校 教育情報」Vol.58 2019年9月発行」より。現行学習指導要領と新学習指導要領の違いは「小学校社会科の内容と関連」の在り方が明確に示されていることだ。それを踏まえ,学習指導要領解説にある「小・中学校社会科における内容の枠組みと対象」や公民の教科書紙面をみると,社会科の内容面での校種間連携を考えることができる。学習指導要領の内容や教科書紙面の工夫を捉えたうえで,教師自身が校種間連携を考えて授業作りをしていくことが大切である。
筑波大学教授 唐木清志
(教室の窓)社会版・機関誌 社会科・地図 NEWSLETTER 第7号[2019年]より。今回の改訂では,学校教育を通じて育成すべき 資質・能力が「知識及び技能」「思考力・判断力・表 現力等」「学びに向かう力,人間性等」の三つの柱 で示された。とりわけ,三つめの「学びに向かう力, 人間性等」については,他の二つの柱をどのよう な方向性で働かせていくかを決定付ける重要な要 素であり,社会や生活の中で児童生徒がさまざま な困難に直面する可能性を低くしたり,直面した 困難への対処方法を見いだしたりできるようにす ることにつながる重要な力であるとしている。
帝京大学教授 中田 正弘
研究の2年目である今年度の研究は,生活科を核としながら幼児教育から3年生の総合的な学習までを見通した資質・能力の円滑な接続を図るために,『具体的な資質・能力』を明らかにすることを手立てとして研究を進めてきた。このことにより,現場における「どのような手だてを講ずることが新学習指導要領が期待する生活科と総合的な学習の時間で培われる資質や能力の育成につながるのだろうか」「教師は,子供の資質・能力の育ちをどのように見取り支援に生かせばよいのだろうか」という疑問に応えられるような,日頃の指導に役立つ実践的な研究に努めた。(東研研究報告書No.310)
東京教育研究所
(教室の窓)社会版・機関誌 社会科・地図 NEWSLETTER 第6号[2018年]より。新学習指導要領では,「諸事象を捉える視点や 思考の枠組み」として各教科において「見方・考 え方」が重視され,社会系教科教育においても,小・ 中・高一貫性という観点から社会的な見方・考え 方の育成が重視されている。社会的な見方・考え 方について,新学習指導要領では,「社会的事象 等の意味や意義,特色や相互の関連等を考察した り,社会に見られる課題を把握してその解決に向 けて構想したりする際の視点や方法」と定義され, 「課題把握→課題追究→課題解決」のプロセスに よって構成される学習活動の軸として位置づけら れる。
東京書籍(株) 社会編集部
(教室の窓)社会版・機関誌 社会科・地図 NEWSLETTER 第7号[2019年]より。新学習指導要領における「位置や空間的な広がり」 とは,社会的な見方・考え方を整理する中で示され た一つの視点のことである。 社会的な見方・考え方とは,小・中社会科,高校 地理歴史科公民科において,社会的事象の意味や意 義,特色や相互の関連を考察したり,社会に見られ る課題を把握して,その解決に向けて構想したりす る際の「視点や方法(考え方)」である。
群馬大学准教授 宮崎 沙織
『ICT 活用の現状と課題~個別最適な学びと協働的な学びに向けて~(特別課題シリーズ 117)2023年3月発行』より。児童が自分の考えをノートに書き、授業支援システムにノートの写真をあげている。自分のノートの写真や白紙のページに考えを書きこみ、共同閲覧モードで全体共有し、それを基に発表する活動を行っている。また、AI ドリルを使用して、ドリル学習を行っている。 3 段階のレベルを自分で選択し、間違えた問題は解説を読み直して再チャレンジするなど、自分のペースで学習を進めている。
東京都港区立南山小学校
『ICT 活用の現状と課題~個別最適な学びと協働的な学びに向けて~(特別課題シリーズ 117)2023年3月発行』より。出欠のデータについては、日々入力した数値が蓄積され、出席簿だけでなく、通知表や指導要録にも反映されるようになった。また、所見についても、そのまま指導要録に反映されるなど活用範囲が広がった。さらに、休暇などの申請を行う際の面倒な休暇日数・時間の累計や残日数の計算、出張の際の旅費の計算などは、全て勤怠管理システムが行うなど、教職員の校務軽減に大いに役立っている。
東京都江東区立第二大島小学校
『ICT 活用の現状と課題~個別最適な学びと協働的な学びに向けて~(特別課題シリーズ 117)2023年3月発行』より。1 人 1 台タブレット端末に関して、「個別最適な学び」と「協働的な学び」を有効に進めるためにどう活用するかが問われている。タブレット端末の配付は、新学習指導要領で示された「主体的・対話的で深い学び」を目指し、これからの時代に向けて授業改善、授業改革が求められているタイミングで実現した。タブレット端末の活用が日常の授業にしっかりと位置づけられ、主体的で対話的な学びに必須の、タブレット端末ありきの授業スタイルが確立されなければならない。
東京都中野区立平和の森小学校
『ICT 活用の現状と課題~個別最適な学びと協働的な学びに向けて~(特別課題シリーズ 117)2023年3月発行』より。登場人物、時、場所、行動について、場面ごとに本文の内容を読み取らせ、あらすじカードにまとめさせた。児童が各々のタブレット端末で書いたカードを撮影し、協働学習支援ツールにアップした。
東京都葛飾区立東柴又小学校
『ICT 活用の現状と課題~個別最適な学びと協働的な学びに向けて~(特別課題シリーズ 117)2023年3月発行』より。自力解決の際、Google Jamboard を用いることで、児童の興味・関心を高め、全員が主体的に学習に参加できるようにした。また、 学習者用端末を使用する目的(図形を弁別するため)を児童に意識させることで、思考力・判断力・表現力を高められるようにした。
東京都小平市立小平第八小学校
新学習指導要領への円滑な移行を図るため,平成29年7月7日に移行措置が告示された。移行期間における基本方針は以下の二点である。①小学校,中学校ではそれぞれの移行期間において,円滑な移行ができるように内容を一部加えて指導する。②前項①の対応を要しない場合は,積極的に新学習指導要領による取り組みを行う。本稿では,①に焦点を当て,小学校,中学校に分けてその概要をまとめ,解説する。
東京書籍編集局
教室の窓「小学校・中学校 教育情報」Vol.51 2017年4月発行より。新学習指導要領における社会科のポイントを,「目標」から読み解くとともに,「内容」の示され方に特徴があることにも触れながら,各学年の指導内容の主な改訂点について解説する。
国士舘大学教授 北俊夫
教室の窓「小学校・中学校 教育情報」Vol.50 2017年1月発行より。今回の学習指導要領(社会科)の改訂の方向性と,社会科・地理歴史科・公民科で育成する「思考力・判断力・表現力等」は,小・中・高を一貫して育成するよう,四つの力について解説する。
埼玉大学教授 桐谷正信
2024~2027(令和6~9)年度用小学校教科書「新編 新しい社会」の年間指導計画作成のための資料です。
東京書籍(株) 社会編集部
2024~2027(令和6~9)年度用小学校教科書「新編 新しい社会」の年間指導計画作成のための資料です。
東京書籍(株) 社会編集部
2024~2027(令和6~9)年度用小学校教科書「新編 新しい社会」の年間指導計画作成のための資料です。
東京書籍(株) 社会編集部
2024~2027(令和6~9)年度用小学校教科書「新編 新しい社会」の年間指導計画作成のための資料です。
東京書籍(株) 社会編集部
本誌は,東京教育研究所 東北分室の教育情報誌で,地域の教育実践などをご紹介します。今回は,「ICT 利活用」というテーマで,東北学院大学文学部教授 稲垣 忠先生と福島県郡山市立芳山小学校の小林 勇二先生から寄稿していただきました。稲垣先生からは,かつて提唱された個別の学びに寄り添うCAI(Computer Assisted Instruction),思考を拡張するためのノートサイズのコンピュータ「Dynabook 構想」,多様な人との関わりあいによる学びCSCL(Computer Supported Collaborative Learning)の3つの活用について,考察をまとめていただきました。そして,小林先生からは,コロナ禍におけるリモートワークを活かした授業実践例を紹介していただきました。タブレット端末を活用した小学校社会科の実践事例「社会科におけるタブレット端末を活用した授業」です。
東京教育研究所 東北分室
「教室の窓 社会版・機関誌」として発行する,小学校及び中学校の社会科,地図に関する情報誌です。教科の最新情報や,現場の課題に対する提言などをお届けします。第8号は,特集テーマとして「新学習指導要領の完全実施に向けて」を設定し,巻頭言,論考6本,ICT情報,地図帳最新情報,地図往来(エッセー)を掲載しています。
東京書籍(株)社会編集部
「社会科・地図 NEWSLETTER」は,「教室の窓 社会版・機関誌」として発行する小学校及び中学校の社会科,地図に関する教育情報誌です。教科の最新情報や,教育現場の課題に対する提言などをお届けします。第9号は,特集テーマとして「学習者用デジタル教科書」をとりあげ,巻頭言と,小学校実践紹介2校,小中一貫校の実践紹介1校,およびICT情報として,弊社の学習者用デジタル教科書の情報を紹介します。
東京書籍(株)社会編集部
平成28年4月創刊の,社会科,地図に関する情報誌です。今号より「教室の窓 社会版・機関誌」としてリニューアルし,小学校及び中学校向けの内容にリニューアルしました。年2回発行予定で,教科の最新情報や,現場の課題に対する提言などをお届けします。 第3号は,巻頭言,論考6本,地図帳最新情報,歴史の散歩道(エッセー)を掲載しています。
東京書籍(株) 社会編集部
「教室の窓 社会版・機関誌」として発行する,小学校及び中学校の社会科,地図に関する情報誌です。教科の最新情報や,現場の課題に対する提言などをお届けします。 第4号は,巻頭言,論考6本,ICT情報,地図帳最新情報,歴史の散歩道(エッセー)を掲載しています。
東京書籍(株) 社会編集部
「教室の窓 社会版・機関誌」として発行する,小学校及び中学校の社会科,地図に関する情報誌です。教科の最新情報や,現場の課題に対する提言などをお届けします。 第5号は,巻頭言,論考6本,ICT情報,地図帳最新情報,歴史の散歩道(エッセー)を掲載しています。
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「教室の窓 社会版・機関誌」として発行する,小学校及び中学校の社会科,地図に関する情報誌です。教科の最新情報や,現場の課題に対する提言などをお届けします。 第6号は,巻頭言,論考6本,地図帳最新情報,地図往来(エッセー)を掲載しています。
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「社会科・地図 NEWSLETTER」は、「教室の窓 社会版・機関誌」として発行する小学校及び中学校の社会科、地図に関する教育情報誌です。教科の最新情報や、教育現場の課題に対する提言などをお届けします。
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「教室の窓 社会版・機関誌」として発行する,小学校及び中学校の社会科,地図に関する情報誌です。教科の最新情報や,現場の課題に対する提言などをお届けします。第7号は,巻頭言,論考6本,ICT情報,地図帳最新情報,地図往来(エッセー)を掲載しています。
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