• 文字サイズ
  • A-
  • A+

東書Eネットロゴ

  • 東書Eネットへ登録する
  • 東書EネットIDでログイン

東書Eネットロゴ

  • 東書Eとは?
  • 東書Eネットへ登録する
  • 東書EネットIDでログイン

ページTOPへ

前のニュース

次のニュース

2021年7月21日

「萩生田先生」に直球質問=小学オンライン授業に文科相

 萩生田光一文部科学相がこのほど、国会をテーマとした小学校のオンライン授業に特別講師として参加した。京都府内の小学6年生の授業では大臣への質問コーナーが設けられ、児童から「大臣になろうと思った理由は」「パソコンを配ったお金は全部でいくらかかったの」と次々と直球の質問が飛んだ。
 萩生田氏は「大臣は『なりたいです』と言ってなれるわけではない。ただ、たまにそういう人もいるけれど…」と苦笑気味に最初の質問をかわし、2020年度から始まった1人1台のパソコン端末配備については、整備費用で約5000億円が計上されたことを説明。教室から驚きの声が上がり、質問した児童は「高くてびっくりした。大事に使いたい」と応じた。
 次々と質問する児童らに萩生田氏は感心した様子で、「この中から将来、文科相をやってくれる人がいればいいと思います」と締め括った。授業を視聴していた文科省幹部は「大人のような忖度(そんたく)や遠慮のない純粋な疑問にハッとさせられた。子どもに聞かれても胸を張れるような行政にしないといけない」と気を引き締めていた。

教育文化ニュース一覧に戻る

前のニュース

次のニュース