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2021年5月11日

一般教養試験を廃止=日程前倒し、県外会場も―茨城県教委

 茨城県教育委員会は、2021年度の教員採用試験で一般教養をなくす。大学で学習できていると判断したためで、1次試験は教職専門と専門教科・科目のみとする。1次の日程を前倒しし、県外会場も新設。受験しやすい環境を整備し、志願者を増やしたい考えだ。
 一般教養をなくすのは小中高、養護、栄養、特別支援の全区分。これまで1次で課していた口述・実技試験は2次で行う。1次の日程は例年7月の第2日曜日としていたが、21年度は6月27日に変更する。関東圏の教委と日程が重なっていたためだ。今回の前倒しで併願しやすくなる。
 1次の会場は水戸市に加え、仙台市や東京都、名古屋市に用意。遠方の受験生の負担を減らす。新型コロナウイルスの感染対策で人の移動を抑える狙いもある。
 また、教員志望の学生らを対象とした講座「いばらき輝く教師塾」を修了した人を対象とした特別選考も実施。塾では授業づくりや模擬授業を体験できる。修了生は教員の基礎知識を学べていると判断した。
 県教委は採用試験のPR動画を作製し、ホームページで公開した。21年度の変更点や出願の流れを紹介している。

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