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2020年8月5日

企業や大学の知見を教育現場に=KDDIらと協定―長野県教委

 長野県教育委員会は4日、企業や大学の知見、人材、機材などを県内小中、高等学校の教育現場に活用するため、KDDI、長野県立大学との三者で協定を結んだ。KDDIが教育委員会と協定を結ぶのは全国で初めて。企業や大学の先端技術などを活用し、学校だけでは実現が難しい教育活動を実施する狙いがある。
 協定には▽地域課題の解決に関する事項▽先端技術を取り入れた教育の推進▽イノベーションや起業を担う人材の育成―などについて、相互に連携、協力して取り組むことが記された。
 県教委は今後、事前に公募していた県内の高校による企画の実現を進める。具体的には、新型コロナウイルス感染症の影響で取りやめになった文化祭の伝統的な制作物を、プログラミングを使用し映像で再現する企画や、情報通信技術(ICT)を活用し高校開催のファッションショーに3密を避けながら集客する企画など。KDDIの社員や大学が生徒に指導、機材提供などをし、生徒自身が実現を目指す。
 原山隆一教育長は、「3者の人的資源を活用し、学校だけでは行うことが困難な、多様で新たな学びの実現を目指したい」と述べた。

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