• 文字サイズ
  • A-
  • A+

東書Eネットロゴ

  • 東書Eネットへ登録する
  • 東書EネットIDでログイン

東書Eネットロゴ

  • 東書Eとは?
  • 東書Eネットへ登録する
  • 東書EネットIDでログイン

ページTOPへ

前のニュース

次のニュース

2020年8月5日

給食の余剰食材で協定=滋賀県甲賀市

 滋賀県甲賀市は、食品ロスの削減と生活困窮者への支援に関する協定を、市社会福祉協議会とフードバンクびわ湖(甲賀市)と締結した。3者が連携し、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う学校給食の休止で発生した余剰食材のほか、事業者や団体の余剰食品を生活困窮者に提供する。
 協定に基づき、感染拡大で給食を休止した際、市は発生した余剰食材を市社協に提供。市社協は市内の生活困窮者に食材を配布する。市社協で消費されなかった食材はフードバンクびわ湖に送付し、県内他市町の生活困窮者に食材を提供する。
 給食休止時に限らず、市は事業者や団体に市社協やフードバンクびわ湖への余剰食品の提供を呼び掛ける。希望する市職員も両団体に余剰食品を提供する。
 市内では、感染拡大による休校で3~5月に給食を休止した際、余剰食材が発生。生活困窮者からは市に食材を求める声が寄せられたが、関係者の役割分担が明確でなかったため、円滑に提供できなかった。市は協定の締結により、第2波が訪れた場合に備え、余剰食材を必要な生活困窮者に届けられる態勢を整えたい考えだ。

教育文化ニュース一覧に戻る

前のニュース

次のニュース