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2020年8月4日

少人数学級、来年度開始「難しい」=教員加配は継続意向―文科相

 萩生田光一文部科学相は4日の閣議後記者会見で、子ども同士の距離を確保するための少人数学級について、「制度上、来年4月からスタートするのは難しい」と述べた。今年度は新型コロナウイルス感染症対策で、教員の加配によりクラスを二つに分けて少人数指導を実施している地域があり、来年度も必要に応じて加配を続ける意向を示した。
 少人数学級は全国知事会など地方3団体が「3密」を避けるため、1クラスの人数を減らすよう要望。先月閣議決定した経済財政運営の基本指針「骨太の方針」にも、少人数指導体制の計画的な整備を検討することが盛り込まれた。
 文科相は、政府の教育再生実行会議の議論などを踏まえて判断する考えを強調。「このまま少人数学級にできないかと問われるのは、ちょっと乱暴な議論だ。教員増や施設の改修も必要になる」と述べ、実現までには一定の時間がかかるとの見方を示した。

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