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2020年5月28日

オンラインで子育て相談や交流=不安解消、虐待・DVも予防―広島県

 広島県は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛などに対応し、子育て中の親がオンライン会議で気軽に相談や交流ができる「おしゃべり広場」を設ける。不安やストレスを解消し、児童虐待やドメスティックバイオレンス(DV)の予防にもつなげる。県がタブレット端末を無償で貸与し、準備が整った市町から順次開設する。
 県内には、子育て相談に応じ、子どもが遊べるスペースを備えた市町指定の地域子育て支援拠点が159カ所あるが、感染拡大の影響で半数が休館している。子育て世帯を支援する場が減り、不安やストレスの増加が懸念されるため、おしゃべり広場を始めることにした。
 支援拠点のスタッフが毎回、5人程度の保護者を約1時間のオンライン会議に招待。保護者同士の交流や、保育士らスタッフによる相談を行う。必要に応じて市町の保健師も加わり、不安や悩みに助言する。気になる保護者がいた場合、市町の担当課や教育委員会、要保護児童対策地域協議会などと情報を共有し、個別に支援する。
 オンライン会議は市町の保健師と保護者の1対1の面談にも活用。心身の健康状態を把握し、保健指導に当たる。おむつ交換やベビーマッサージなどのやり方を実演するオンライン教室も開く。

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