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2019年11月8日

◎野党共同会派、記述式中止法案提出へ=大学入試、国数「択一式」明記

 2020年度に始まる大学入学共通テストで導入される国語と数学の記述式試験をめぐり、立憲民主党などの共同会派は中止するための法案を提出する方針を固めた。共通テストについて「マークシート方式で行う」などと条文に具体的に規定する方向。各党の手続きを経て、来週にも提出する。関係者が7日、明らかにした。
 記述式試験をめぐっては採点基準の不透明さや受験者による自己採点の難しさ、委託を受けた民間業者が専門性に疑問の残るアルバイトを採点者に使う点が問題視されている。6日には東京都内の高校生が20年度の実施中止を求める約4万2000人分の署名を文部科学省に提出した。 
 英語民間試験の活用見送りが決まり、勢いづく野党は国数の記述式試験に関しても政府に対する追及を強める構え。立憲の安住淳国対委員長は7日の会派代議士会で「『教育国会』の様相を呈してきた。この問題で頑張っていきたい」と訴えた。
 共産党の志位和夫委員長は同日の記者会見で、中止法案について「ぜひご一緒したい。当然賛成だ」と述べ、共同提出に加わる意向を示した。

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