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2019年10月9日

◎「多くの人に見てもらうべき」=再開の不自由展、抽選に1300人超

 約2カ月ぶりに再開された企画展「表現の不自由展・その後」の会場(名古屋市)には8日、入場券を求めて1300人以上が殺到、抽選で当たった鑑賞者は「もっとたくさんの人に見てもらうべきだ」などと語った。
 入場は2回に分けて行われ、1回目は午後2時すぎ、動画撮影を禁止したり、金属探知機を導入したりして警備体制を強化した中で開始。30人は、約1時間にわたり、ガイドの説明を聞きながら作品を鑑賞した。
 兵庫県宝塚市から来た主婦(66)は「不快に感じる作品なのか確かめに来たが、過激さは感じなかった」と拍子抜けした様子。埼玉県川越市でアパートを経営する男性(59)は「これほどの騒ぎになるほど問題のある作品だとは思わなかった。抽選ではなく、もっとたくさんの人に見てもらうべきだ」と話した。
 抽選で外れた愛知県北名古屋市の男性(75)は「どうしても見たかったのに残念。また来ます」と肩を落とした。
 会場の外では企画展再開に反対する市民らがプラカードを手に抗議。中止を求めていた河村たかし名古屋市長も一緒に座り込んでいた。

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