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2019年4月15日

◎東京パラのピクトグラム発表=23種類、会場装飾などに使用―大会組織委

 2020年東京パラリンピックの開会式まで500日となった13日、大会組織委員会がパラリンピックで実施する22競技23種類のピクトグラム(絵文字)を発表した。躍動する選手の動きを表し、世界中から訪れる観客が理解できるよう工夫した。会場装飾やチケット、ライセンス商品などに使用する。
 3月に発表された50種類の東京五輪競技ピクトグラムと同様に、グラフィックデザイナーの広村正彰氏らのチームが考案。陸上はスタート時の選手の片足が義足で、競泳も片腕に障害のある選手が泳ぐ姿がデザインされた。自転車はロードとトラックの2種類。東京都内で開かれた発表会に出席したトライアスロン女子の谷真海(サントリー)は「道具と体の融合がパラリンピックの見どころでもある。分かりやすく表現していると思う」と述べた。
 組織委によると、競技ピクトグラムが初めて作られた1964年東京五輪当時はパラリンピックのピクトグラムはなく、88年インスブルック冬季大会で採用されたのが初めて。組織委はピクトグラムを使ったポスターやかるたを制作し、競技の認知度向上を図る。

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