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2018年10月10日

◎小学校全児童に防犯ブザー配布=愛知県みよし市

 愛知県みよし市は、2018年度中に市内の小学校の全児童に防犯ブザーを配布する。全国的に学校付近で子どもが危険にさらされる事件が発生している状況を受け、安全対策を強化する。
 市は従来、全児童に安全笛を配布していた。今年度は地元のケーブルテレビ局から1年生向けに防犯ブザーの寄付があったほか、新潟市で5月に起きた小学2年の女児殺害事件などを契機に2~6年生の計約3300人にも防犯ブザーを配ることにした。
 学校教育課は「児童の安全を守るためには笛よりもブザーが有効ではないかと考えた」と話している。配布するブザーは、雨天時でも使えるよう、防水機能が付いたものを計画している。
 18年度9月補正予算に、2~6年生と来年度の新1年生に防犯ブザーを配る経費として約490万円を計上した。
 市はまた、18年度中に市立小中学校のうち、防犯カメラをまだ設置していない小学校5校、中学校2校でカメラを整備する。1校当たり4台設置する。配線工事などを含めた総事業費約1320万円を同予算に盛り込んだ。

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