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2018年10月5日

◎中央、立命館、明治と協定締結=県内就職促進へ―富山県

 富山県は4日、県の将来を担う人材のUIJターン就職をさらに促進するため、中央大と立命館大、明治大と県内就職支援に関する協定を締結した。同日県庁で行われた締結式には、中央、立命両大の学長やキャリアセンター部長らが出席した。
 大学と共に行う事業は、学生への県内企業情報やイベントなどの周知、インターンシップの参加支援、UIJターン就職に関する情報交換など。
 立命館大の吉田美喜夫学長は「学生の声を聞くと、半分以上はふるさとに戻って就職をしたいという希望を持っている。そうした希望に応えられるような選択肢を提供しなければならない」と述べた。
 石井隆一知事によると、北陸新幹線の開業効果もあり、県へのUターン率は10年前の51.3%から58.2%(2018年3月卒業)、大都市圏から富山への移住者数は10年前の約200人から729人(17年度)に増えた。
 石井知事は「富山県は屈指のものづくりの県だが、少子高齢化が進み人手不足感が強くなってきている。Uターン率6割を目指し、県に多才な人材が流れてくるよう、大学側ともウィンウィンの関係で連携していきたい」と話した。

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