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2018年9月11日

◎市立全校でタイムカード試行=10月から本格導入―さいたま市教委

 さいたま市教育委員会は、学校職員の出退勤時刻を把握するため、タイムカードの試行運用を市立学校全校で始めた。勤務時間を意識した働き方を進め、10月から本格運用する。導入経費は約660万円。
 昨年8月、教員の働き方改革を話し合う中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)の特別部会で、タイムカードの導入などが緊急提言に明記されたことを受け、実施に踏み切った。昨年11月に行った市立学校の教職員へのアンケートでは「業務が負担」「多忙」と感じる割合が約86%と多く、負担軽減が課題となっていた。
 試行は、市立の小中学校や高校、特別支援学校計166校の教諭や事務職員、看護師など常勤の学校職員が対象で、タイムカード約6100枚を配布した。出退勤時に、パソコンのカードリーダーにタイムカードをかざして勤務時間を管理。各学校で勤務時間を把握し、職員の健康管理につなげる。

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