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2018年8月9日

◎鈴木長官「一歩前進」=ボクシング連盟の体制刷新求める

 スポーツ庁の鈴木大地長官は8日、助成金流用を告発され、反社会的勢力との交友を自ら認めた日本ボクシング連盟の山根明会長が辞任を表明したことを受け、「遅きに失した感はあるが、とりあえず一歩前進。これで終わったわけではない」と述べた。東京都内で報道陣の取材に答えた。
 鈴木長官は「(山根氏が)ボクシング界から完全に身を引かれることを望む」と話した。連盟に対しては「どんな形で再生してくれるか。選手がいい形で競技を続けられるような組織にならなくては」と述べ、早急な体制刷新を求めた。山根氏が「東京五輪に参加できなくても次の五輪があります」と述べたことに対しては「まず東京五輪がある。選手は頑張ってもらいたい」と語った。
 試合の判定をめぐる不正疑惑については、「公正なジャッジが揺らいだらスポーツではなくなってしまう。真実をしっかり究明していかなくてはならない」と話し、連盟が設置する第三者委員会による調査に期待した。

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