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2018年6月13日

◎実践女子学園と包括協定=東京都渋谷区

 東京都渋谷区と実践女子学園(東京都日野市)は、女性の目線で地域の課題解決を目指そうと包括連携協定を締結した。渋谷区が結ぶ包括連携協定は大学レベルで6校目、実践女子大学が地方自治体と結ぶ包括協定は3団体目となる。
 実践女子学園は、大学のほか短期大学、中学校、高校も協定に参加。教育や文化の振興、生涯学習などで連携を深めるとともに、女性視点による防災対策強化に協働で取り組むことを確認した。
 具体的には、大規模地震の際などに乳幼児を抱えた避難者の区内避難所への受け入れ方を検討し、衣食住の研究を専門とする同女子大生活科学部で節水や衛生面に配慮したストレスの少ない避難生活の仕方などを研究したりする。
 長谷部健区長は締結式で「大学は地域にとり重要な存在。防災の拠点、地域コミュニティーの活性化、生涯学習など、いろいろな可能性がある。連携の成果を情報発信し、見える化していきたい」とあいさつ。井原徹理事長は「本学にとり渋谷区は創業の地であり、大学2学部と短期大学を(日野市から)戻したことは原点回帰ともいえる。渋谷区の繁栄のために少しでも役立ちたい」と応じた。

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