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2018年6月8日

◎「被爆者の声届けたい」=ノーベル賞候補登録で―高校生平和大使

 核兵器の廃絶を求めて署名活動を行ってきた「高校生平和大使」がノーベル平和賞の候補に登録され、平和大使の高校生らが7日、東京都内でこれまでの活動の報告会を開き、「被爆者の声を届けて平和の世界を広げていけたら」などと語った。
 広島県福山市の高校3年船井木奈美さん(17)は登録前の3月にノルウェーのノーベル委員会事務局を訪問した際の様子を報告。「活動に改めて誇りを持てた。ノーベル賞受賞がゴールではなく、地道に核兵器廃絶を訴えていきたい」と話した。 
 平和大使はこれまで167万筆を超える署名を国連に届けてきた。活動開始から20年を迎えたのを機に国会議員から推薦を受け、今年の平和賞候補として登録された。
 平和大使派遣委員会によると、今年は平和賞候補として330件が登録されている。

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