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2018年2月13日

◎体力、女子が最高更新=握力とボール投げは低迷―スポーツ庁

 スポーツ庁は13日、小学5年と中学2年を対象にした2017年度の「全国体力・運動能力、運動習慣等調査」(全国体力テスト)の結果を公表した。各種目の結果を点数化して合計した「体力合計点」が、女子は小中とも08年度の調査開始以来最高を更新。男子は小中とも横ばいだった。
 調査は17年4~7月、全国の小5と中2のほぼ全員に当たる約208万人を対象に実施した。
 女子の体力合計点の最高更新は小5が4年連続、中2が3年連続。小5は8種目中4種目、中2は9種目中7種目が過去最高だった。一方、握力とボール投げは小中男女とも低い傾向が続いており、中2男子はいずれも過去最低だった。 
 今回の調査対象となった中2が小5だった14年度調査との比較も初めて実施。中学進学に伴って運動時間が増加と減少に二極化し、特に女子では減少する生徒の割合が高いことが分かった。
 昨年度から設けた中学の部活動の休養日に関する質問では、学校の決まりとして休養日を設けていない学校が22.4%から11.2%に減少した。

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