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「主体的な学び」を実現する算数・数学の授業づくり~算数教科書内のデジタルコンテンツの活用を通して~(特別課題125)より。2024~2027(令和6~9)年度用教科書「新編新しい算数」に準拠。(下 p.27、1/10)混み具合の比べ方を考えよう <比較検討>混み具合を調べるとき、うさぎの数と面積は比例していることを基に考えようとしている。
東京教育研究所
「主体的な学び」を実現する算数・数学の授業づくり~算数教科書内のデジタルコンテンツの活用を通して~(特別課題125)より。2024~2027(令和6~9)年度用教科書「新編新しい算数」に準拠。(下 p.36、6/10)時速、分速、秒速って? <比較検討>速さには、「時速」、「分速」、「秒速」など、様々な表し方があることを知ろうとしている。
東京教育研究所
2024~2027(令和6~9)年度用教科書「新編新しい算数」に準拠。(math connect「特集記事」)第4回の配信では、第2回に引き続き、「新編 新しい算数」QRコンテンツに新たに仲間入りをした「オープニングムービー」の開発秘話をご紹介いたします。本記事では、「作成に至るまで」のひみつにせまります!
東京書籍(株) 算数・数学編集部
2024~2027(令和6~9)年度用教科書「新編新しい算数」に準拠。(math connect「特集記事」)令和6年度用教科書「新編 新しい算数」のDマークでは、【単元の導入】【問題の解決】【練習と評価】【つまずきへの対応】といった授業のさまざまな場面で効果的にご活用いただけるコンテンツを多数ご用意いたしました。Dマークのあるページ、もしくは目次の二次元コードからアクセスしてお使いいただけます。今回の動画では、「つまずき対応」に関するコンテンツの具体的な活用方法をご紹介いたします。
東京書籍(株) 算数・数学編集部
2024~2027(令和6~9)年度用教科書「新編新しい算数」に準拠。(math connect「特集記事」)令和6年度用教科書「新編 新しい算数」の教科書のマークでは、【単元の導入】【問題の解決】【練習と評価】【つまずきへの対応】といった授業のさまざまな場面で効果的にご活用いただけるコンテンツを多数ご用意いたしました。Dマークのあるページ、もしくは目次の二次元コードからアクセスしてお使いいただけます。今回の動画では、「オープニングムービー」に関するコンテンツの具体的な活用方法をご紹介いたします。
東京書籍(株) 算数・数学編集部
1998(平成10)年度版小学算数学習指導案。この指導案は平成10年度の実践で,5年児童を対象に実施したもの。新教育課程では6年に移行した内容です。本題材の主なねらいは,もののこみぐあいや速さなどが,異なった二つの量の組み合わせによって決まることに着目させ,単位量あたりの考えを用いて数値化してとらえるようにすることである。
東京書籍(株) 算数編集部
「速さ」を求める問題について,自力解決→集団検討をした後,他にどんな問題場面が考えられるかを出し合い,自分でその後の学習計画を立てさせた。そうすることにより,ただ与えられた順番に学習するのではなく,課題意識を持って意欲的に学ばせたいと考えた。
滋賀県小学校
東研研究報告No.222 特別課題シリーズ12(2010年2月)より。この単元では,大きさ比べの基本となる「一方をそろえてもう一方を比べる」という考え方,「平均」で学習した,ならしてそろえていく妥当な数値を得る考え方,小数まで拡張した「1あたりの量(B)×倍(P)=比べる量(A)」の関係を用いる。そして,Bだけではなく,PやAを求める問題も後に出てくる。
東京教育研究所
東研研究報告No.222 特別課題シリーズ12(2010年2月)より。 多様な考えが6通りもあるので,発表の後に整理する必要がある。まず,距離と時間のどちらにそろえたかで2つに分ける。次に何にそろえたのかというそろえ方のアイディアで分けるのである。
東京教育研究所
東研研究報告No.248(特別課題シリーズ30)「小中連携の視点に立った算数指導事例集-3(比例の活用編)」東京教育研究所2013年3月発行より。 本単元第2次では,これまでに学習してきた長さや重さ,かさなどの量の他に,異なった2つの量の割合としてとらえる数量があることを知り,その比べ方や表し方を理解し,用いることができるようにする。
東京教育研究所
東研研究報告No.248(特別課題シリーズ30)「小中連携の視点に立った算数指導事例集-3(比例の活用編)」東京教育研究所2013年3月発行より。前時までに,こみぐあいや人口密度などで,単位量あたりの大きさで比べる経験をしてきた。本時は,面積と収穫高(重さ)という異種の2量を見ていく。単位量あたりの考え方で初めて2量とも連続量での比例を扱う。
東京教育研究所
東研研究報告No.248(特別課題シリーズ30)「小中連携の視点に立った算数指導事例集-3(比例の活用編)」東京教育研究所2013年3月発行より。本時ではまず,飛行機の飛んだ時間と道のりの関係を調べる。2つの数量の関係を調べるにはどのような方法があるのかを考え,表にまとめたり,式に表したりすればよいことに気付かせ,見通しをもって自力解決に入れるようにする。
東京教育研究所
いくつかの簡単な数字を用いて同じ速さをつくる活動を通して,速さの概念を体験的にとらえさせ,より確かなものにする学習の進め方を紹介する。
高知大学教育学部附属小学校 教諭 藤田究
「がんばる先生のための算数指導のてびき 2」(2013年11月発行)より。平成23-26(2011-2014)年度用教科書「新しい算数」に対応。本単元は,『平均』と『単位量あたりの大きさ』で1つの単元となっています。「いくつかの数量を,等しい大きさになるようにならす」という平均の意味とその求め方を学習してから,単位量あたりの大きさについて学習していきます。それは,この「ならす」という平均の考えが,単位量あたりの大きさを考えていくための前提となっているからです。
東京書籍(株) 算数編集部
小学校算数「小中連携の視点に立った算数指導事例集(4)-本質的な理解に必要な教材の開発とその指導-(特別課題シリーズ40)2014年3月発行より。「こんでいる」「こんでいない」ということは日常生活においてもあり得る。「こんでいる」「こんでいない」という意味をどのようにすれば数量で表すことができるかを学んでいくことが算数学習である。
東京教育研究所
「主体的・対話的で深い学び」を実現する算数・数学の授業改善 ~「深い学び」の姿を求めて~(2018年4月作成)より。 単元では,2つの量の割合として捉えることのできる数量について,児童自ら適当な数量を 選び,比べ方や表し方を考えていくことができるようにする。本時では,AとBの小屋の混み具合の比べ方を考えることを通して,既習の考え方や知識・技 能を活用し,平均の考えや比例関係を前提としていることを見いだせるようにする。
東京教育研究所
【東書教育シリーズ】なるほど! 解説と授業プランでみる Vol. 3児童のつまずきに対応した教材の取り扱いと指導の工夫~新学習指導要領を踏まえて(2019年4月)より。うさぎ小屋の面積とうさぎの数が異なる3つの状況で,混み具合の比べ方を考える。
創価大学准教授 渡辺秀貴
本単元は,一部が欠けた時刻表から必要な情報を求め,目的の列車に乗るためには,どの列車に乗ればよいか考える。駅と駅の間の道のりと費やした時間から速さを計算して到着時刻を求める方法や,列車によっては比例の考え(60kmを40分だから180kmだと40分×3=120分)で求めることが考えられる。
秋田県三種町立下岩川小学校 平塚定
小学校算数 小中連携の視点に立った算数指導事例集─5 (本質的な理解に必要な教材の開発とその指導)(特別課題47)(2015年3月)より。小学校では,比例・反比例の単元の中でのみ比例を学習するのではなく,低学年から算数の学習全体を通して比例の見方を育てていくことが大切である。本実践のように,比例以外の単元でも比例の関係を使って問題解決をすることや,比例しない場合があることを知ることを通して,比例についての理解を深められるようにしたい。
東京教育研究所
小学校算数「小中連携の視点に立った算数指導事例集(4)-本質的な理解に必要な教材の開発とその指導-(特別課題シリーズ40)2014年3月発行より。異なった2つの数量の間にある関数関係に着目して,それを問題解決に活用することが,本時の学習の大きなねらいである。
東京教育研究所
富山県中新川郡立山町の「雪の大谷」。北アルプス山脈を貫く山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」のうち、室堂の近くにある「大谷」を通る道路を除雪してできる巨大な雪の壁が「雪の大谷」と呼ばれる。
東京書籍(株) 算数・数学編集部
(math connect「今週の算数・数学フォト」一覧)より。大阪府堺市の土塔(どとう)。全国金魚すくい選手権大会/奈良県大和郡山市。第1回大会は1995年に開催された。奈良県在住の選手は、全国大会出場のために予選大会を通過する必要がある。[キーワード]#小5 #平均 #単位あたりの量
東京書籍(株) 算数・数学編集部
東書教育シリーズ 中学校数学レッツプラクティス「算数のふりかえり」2013年4月発行より。速さ,<速さの表し方> 時速・・分速・秒速,<速さを求める式>の復習。
東京書籍(株) 中学数学編集部
「運動」とは、<物体が時間の経過につれ、その位置を変えていくこと>をいいます。地球上では空気の抵抗や、物と物との間にまさつがあるので、運動を続けるためには「力」を加えることが必要です。逆に、物体に力がはたらくと、物体の運動状態(向きや速さ)が変化したり、物体が変形したりします。
筑波大学教員免許更新講習講師 鈴木伸男
(math connect「今週の算数・数学フォト一覧」)より。神奈川県横浜市中区の都市型ロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」。2021年4月運行開始。 桜木町駅前-運河パーク を全長約1260m(片道約630m)、最大高さ約40m、ゴンドラ数36基、1基の定員8名で結ぶ。[キーワード]#小5 #速さ
東京書籍(株) 算数・数学編集部
東書教育シリーズ「がんばる先生のための算数指導のてびき」(2012年7月発行)より。平成23-26(2011-2014)年度用「新しい算数」に対応。子どもの学ぼうとする意欲は,授業の中で「はっきりさせたい!解決したい!」という「問題意識」が原動力となって高まります。そうすると,問題を解決できたときの納得感が強くなり,授業の目標に迫ってきます。子どもの「問題意識」を醸成するためには,課題の設定の仕方がポイントとなります。
東京書籍(株) 算数編集部
東書教育シリーズ 中学校数学レッツプラクティス「算数のふりかえり」2013年4月発行より。長さ(mm,cm,m,km <1cm=10mm,1m=100cm=1000mm,1km=1000m>),重さ(mg,g,kg <1g=1000mg,1kg=1000g>),かさ(mL,L <1L=1000 mL>),時間(秒,分, <1 分=60 秒,1 時間=60 分=3600 秒>)の復習。
東京書籍(株) 中学数学編集部
本稿は,5年生の単位量あたりの大きさ「比べ方を考えよう」単元の学習指導案の紹介である。タブレットPCを児童のノートとして活用した取り組みである。
佐賀県佐賀市立西与賀小学校
(math connect「今週の算数・数学フォト一覧」)より。山形県東根市。全国のサクランボ生産量の約7割を占めるのが山形県で、東根市の生産量は、全国の市町村の中で第1位。日本で今一番たくさん生産されている「佐藤錦」は東根市の佐藤栄助さんが作った品種。[キーワード]#小5 #小4 #単位量あたりの大きさ #小3 #わり算の筆算 #植木算
東京書籍(株) 算数・数学編集部
(math connect「今週の算数・数学フォト一覧」)より。長崎県長崎市高島町の端島(はしま)、通称「軍艦島」。[キーワード]#小5 #単位量あたりの大きさ #人口密度
東京書籍(株) 算数・数学編集部
本書は,各種学力調査の結果から見える「つまずき」を切り口として,新学習指導要領の方向性を踏まえた授業プランを提案する一冊です。つまずきの原因を分析した上で,「何に着目し,どのように考えるか」という「数学的な見方・考え方」を具体的に明らかした授業プランを提案しています。また,「論考」として,学力調査の結果を背景に,小中接続の視点から,数学的な思考方法,図や表などの数学的表現の機能やよさの自覚および活用しようとする態度の育成についても提案しています。ぜひ,本書を授業づくりの一助としてご活用ください。
東京書籍(株) 算数編集部
本研究では「主体的・対話的で深い学び」を実現する算数・数学の授業改善を主題に設定し,特に「深い学び」の姿を明らかにし,その変容を求める指導の在り方について考察した。本冊子では算数4事例,数学3事例を取り上げている。各校等での研究の一助になれば幸いである。
東京教育研究所
「がんばる先生のための算数・数学情報誌 math connect Vol.5」(2022年10月)より。前の学習とつなぐ。次の学習へのつながりをつくる。今も昔も変わることなく、先生方が大切にされていることです。統合的・発展的な学びが注目される中、今号では小・中で共通のテーマを設定し、あらためて学びのつながりに着目して教科書紙面を見てみましょう。テーマ3は、「関数関係の活用」(小学校:かけ算と比例、伴って変わる2量を見出す、比例の定義、比例関係を仮定した立式、2量の比例関係を仮定した問題の解決、中学校:関数の関係にある数量を見出す、比例の定義と性質、比例とみなすこと、関数とみなすこと)です。
東京書籍(株) 算数・数学編集部
「互いのかかわりの中で」とは,一人一人が自分の考えをしっかりと持つこと,それを全体の場で広げ,深めていく,そうした学習の中で友達の思いをしっかりと受け止めたりまとめたりするかかわり合いの場を少人数学級での学習で求めていくことでる。「個が生きる学習指導」とは,一人一人が学習に関心を持ち,予想したり見通しを持ったりしながら生き生きと取り組む姿が見られる学習である。5学年,6学年の複式学級における算数科学習指導案を紹介する。
島根県川本町立三原小学校 安原八千子
5下第12単元「単位量あたりの大きさ」の単元プロローグ(5下p.26)には、デジタルコンテンツとしてオープニングムービーを設定しています。オープニングムービーは、単元の導入で、子どもたちにとって身近な日常の場面から、解決したい課題を見出し、算数の学習につなげることを目指して開発しました。…
東京書籍(株) 算数・数学編集部
5下p.38では、速さと道のりから、時間を求める方法を考えます。前時までに、道のりと時間、速さの3つの数量の関係に着目して、「速さ=道のり÷時間」と「道のり=速さ×時間」をまとめています。…
小5,速さ,単位量あたりの大きさ
2000-2001(平成12-13)年度新旧学習指導要領移行期用「算数ワークシート」。速さについての意味を理解し,道のりや時間から速さを求めることができる。
東京書籍(株) 算数編集部
平成17-22(2005-2010)年度用「新編新しい算数」6年上巻P.38~56に対応。既習のの公式や数直線図などを活用して,「速さ」と「道のり」から「時間」を求めることができる。
東京書籍(株) 算数編集部
「平成27年度版 算数 うでだめシート5年」(2015年7月)より。教科書で学習した基礎的,基本的な内容を振り返り,問題場面で活用するワークシートです。本シートはA4判となっております。B4(122%)に拡大してお使いください。[平成27-30(2015-2018)年度用]
うでだめシート作成委員会
「平成27年度版 算数 うでだめシート6年」(2015年7月)より。教科書で学習した基礎的,基本的な内容を振り返り,問題場面で活用するワークシートです。本シートはA4判となっております。B4(122%)に拡大してお使いください。[平成27-30(2015-2018)年度用]
うでだめシート作成委員会
令和2~5(2020~2023)年度用「新しい算数 5」に対応。「算数 うでだめシート 5年」より。本シートは単元学習後のふり返り用のワークシートとして作成し ています。テスト用に作成したものではないため,配点や所要時間などについては特に設定しておりません。各単元の大切にすべきポイントをおさえて,数学的な見方・考え方を働かせながら活用するワークシートになっています。なお,単元のページ構成は,問題のページ+解答例のページになっています。
算数うでだめシート作成委員会
「平成27年度版 算数 うでだめシート6年」(2015年7月)より。教科書で学習した基礎的,基本的な内容を振り返り,問題場面で活用するワークシートです。本シートはA4判となっております。B4(122%)に拡大してお使いください。[平成27-30(2015-2018)年度用]
うでだめシート作成委員会
平成17-22(2005-2010)年度用。小学校算数4年から6年の授業で活用できるパワーポイントデータ第5回です。プロジェクターで黒板に映写してご利用いただけるようになっています。目次・パワーポイントデータおよび提示用資料などの構成になっています。
埼玉県 MASAKO Y.
「算数 少人数指導計画例(2015-2018年度用)」2015年3月作成より。平成27-30(2015-2018)年度用「新編 新しい算数」に対応。習熟度に応じた3コース展開の単元指導計画表。
「新しい算数」研究会
「算数 少人数指導計画例(2015-2018年度用)」2015年3月作成より。平成27-30(2015-2018)年度用「新編 新しい算数」に対応。習熟度に応じた3コース展開の単元指導計画表。
「新しい算数」研究会
「算数 少人数指導計画例(2015-2018年度用)」2015年3月作成より。平成27-30(2015-2018)年度用「新編 新しい算数」に対応。習熟度に応じた3コース展開の単元指導計画表。
「新しい算数」研究会