東書Eネット

東書Eネット

教科書単元リンク集・高等学校

教科書の単元から資料を探すページです。

701 倫理6節 西洋思想と日本人の近代化

指導資料

  • アクティブ・ラーニングの実践報告
    2019年03月18日
    • 地歴・公民・地図
    • 実践事例
    お気に入りに追加
    アクティブ・ラーニングの実践報告

    本校では、2年前から東京大学CoREFが中心となっている「新しい学びプロジェクト」に参加し、「知識構成型ジグソー法」にもとづく協調学習に取り組んでいる。本校での実践を紹介する。

    清風中学校・高等学校 佐藤俊史

  • (巻頭言)フランス民俗学にみる人間模様と時代の推移
    2017年10月01日
    • 世界史
    • 指導資料
    お気に入りに追加
    (巻頭言)フランス民俗学にみる人間模様と時代の推移

    ニューサポート高校「社会」vol.28(2017年秋号)より。フランス民俗学会機関誌『フォルクロール・フランセ』創刊号(1930年発行)の紹介とその背景の解説。

    日仏会館理事長/学習院大学名誉教授/東京書籍『世界史B』編集委員代表 福井憲彦

問題・テスト資料

プリント資料

  • [2015倫理ITサブノート]純粋経験の哲学・人間の学としての倫理学・民俗学と民芸運動の誕生
    2015年07月06日
    • 授業プリント・ワークシート
    お気に入りに追加
    [2015倫理ITサブノート]純粋経験の哲学・人間の学としての倫理学・民俗学と民芸運動の誕生

    2015年度版「倫理」 IT 授業サブ・ノート(新課程『倫理』[2東書・倫理306]に対応)より。純粋経験/主客未分/絶対矛盾的自己同一などを中心に扱います。(教科書p.107-109)(初版2013年6月,第2版2014年6月,2015年度版2015年7月)

    福岡市立福翔高等学校 河村敬一,福岡県立宗像高等学校 國松勲

  • [2015倫理ITサブノート]近代的な自己の主張・近代的な自己の苦悩・近代的な自己のゆくえ・社会思想の流れ
    2015年07月06日
    • 授業プリント・ワークシート
    お気に入りに追加
    [2015倫理ITサブノート]近代的な自己の主張・近代的な自己の苦悩・近代的な自己のゆくえ・社会思想の流れ

    2015年度版「倫理」 IT 授業サブ・ノート(新課程『倫理』[2東書・倫理306]に対応)より。内部生命論/想世界/実世界/『時代閉塞の現状』,幸徳秋水/平民新聞/直接行動論/民本主義/天皇機関説事件/女性解放運動/全国水平社などを中心に扱います。(教科書p.105-106)(初版2013年6月,第2版2014年6月,2015年度版2015年7月)

    福岡市立福翔高等学校 河村敬一,福岡県立宗像高等学校 國松勲

  • [2015倫理ITサブノート]啓蒙思想・自由民権思想・キリスト教と近代日本
    2015年07月06日
    • 授業プリント・ワークシート
    お気に入りに追加
    [2015倫理ITサブノート]啓蒙思想・自由民権思想・キリスト教と近代日本

    2015年度版「倫理」 IT 授業サブ・ノート(新課程『倫理』[2東書・倫理306]に対応)より。明六社/西周/中村正直/加藤弘之/福沢諭吉/学問のすゝめ/天賦人権論/脱亜論,恩賜的民権/恢復的民権/平民主義/国家主義/国粋主義/超国家主義,不敬事件/二つのJ/無教会主義/非戦論/『武士道』/東京神学社などを中心に扱います。(教科書p.97-98,書p.98-99,p.100-101)(初版2013年6月,第2版2014年6月,2015年度版2015年7月)

    福岡市立福翔高等学校 河村敬一,福岡県立宗像高等学校 國松勲

  • (No.19)日本の伝統思想の考え方[サブ・ノート]
    2016年11月09日
    • 授業プリント・ワークシート
    お気に入りに追加
    (No.19)日本の伝統思想の考え方[サブ・ノート]

    2016年度版 「現代社会」IT授業サブ・ノート(國松勲・河村敬一 著)より。東京書籍の教科書『現代社会』(2東書・現社301)に対応。毎時間の授業に役立つ内容となっています。授業プリントやワークシートとしてご活用いただけます。

    福岡県立宗像高等学校 國松 勲,福岡市立福翔高等学校 河村 敬一

その他資料

  • 連載コラム「かがくのおと」第55回「論文・詩歌・随筆」
    2013年08月21日
    • 理科
    • エッセイ
    お気に入りに追加
    連載コラム「かがくのおと」第55回「論文・詩歌・随筆」

    この夏休み,研究室の学生たちと毎朝集まって,明治と日本人をテーマに30分ほど共読している。今流行の「朝活」のようなものだ。岡倉天心の『茶の本』を一人一段落ずつ順番に音読していき,お盆休みまでに読み終えた。茶の湯の世界は,人生のごく些少な出来事に偉大さを考えさせ,完全そのものよりも完全を求める過程に重きをおく。「故意に何かを未完のままにしておいて,想像力の働きにゆだねて完全なものにしようとする」という。実にすばらしい。説明を尽くさないからこそ,伝わるものがある。これぞ日本である。

    筑波大学数理物質系物理工学域教授 白木賢太郎

おすすめの資料