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教科書単元リンク集・高等学校

教科書の単元から資料を探すページです。

701 倫理第2章 さまざまな人生観・倫理観・世界観Ⅰ

指導資料

  • [写真資料]世界の宗教
    2003年05月19日
    • 地歴・公民・地図
    • 指導資料
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    [写真資料]世界の宗教

    東方正教、イスラム教、仏教、ヒンドゥー教など、世界の宗教を紹介した写真資料です。[ロシア東方正教、ロシア正教の教会、[パキスタン]マスジッド寺院、[パキスタン]ジョーリアーン遺跡、ジョーリアーン遺跡のストゥーパ(卒塔婆)、タキシラの博物館の仏陀彫刻、古代シルクロードの線刻画、[ラオス]僧侶、寺院回廊の仏像、タット・ルアン、[タイ]チャオプラヤ川とワット=ルアン、ワット・プラケオ、[インド]ヒンドゥー教の神々、ヒンドゥー教寺院、シク教、シク教徒のパレード、[中国・香港]道教。

    大阪府立八尾翠翔高校 竹部嘉一

  • アリストテレス(生物学者)
    2002年10月30日
    • 生物
    • 指導資料
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    アリストテレス(生物学者)

    アリストテレス (Aristoteles),ギリシャ,前384-前322,科学者人物誌―生物。日本ではアリストテレスといえば,ギリシアの哲学者だと思っている人が多い。その上に動物学の始祖でもあることを知っていれば,大したものである。高校の生物の教科書でも年表に名が出てくるだけであるし,大学の教科書にはその名さえ出ていないであろう。ところが,現在のアリストテレス全集の全体の5分の1は動物学関係のものであって,ヨーロッパやアメリカでは,哲学だけでなく生物学の研究者も,アリストテレスの著書を結構よく読んでいるのである。これは,ヨーロッパの生物学者が,昔から自分たちの学問の源は結局アリストテレスだということをよく知っているからであり,また日本で関心が薄いのは,日本の生物学が明治時代にヨーロッパやアメリカから導入されたときが,ちょうど進化論の全盛時代だったので,西洋の生物学に追いつくには,ダーウィン以後をものにすればよいということであったのであろう。

    東京大学大学院総合文化研究科 岡本拓司

  • 教室から考える現代国際社会(6-1)「ポスト冷戦期の紛争を考える1」
    2003年12月26日
    • 地歴・公民・地図
    • 実践事例
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    教室から考える現代国際社会(6-1)「ポスト冷戦期の紛争を考える1」

    本稿は,現任校で実施した現代国際社会理解で使用するために作成したテキストである。本節ではポスト冷戦期の紛争を取り上げ,現在の世界情勢と紛争について学ぶ。

    立命館慶祥高等学校 斎藤忠和

問題・テスト資料

プリント資料

  • (No.14)宗教と人間[サブ・ノート]
    2016年11月09日
    • 授業プリント・ワークシート
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    (No.14)宗教と人間[サブ・ノート]

    2016年度版 「現代社会」IT授業サブ・ノート(國松勲・河村敬一 著)より。東京書籍の教科書『現代社会』(2東書・現社301)に対応。毎時間の授業に役立つ内容となっています。授業プリントやワークシートとしてご活用いただけます。

    福岡県立宗像高等学校 國松 勲,福岡市立福翔高等学校 河村 敬一

  • [2015倫理ITサブノート]人間とは何か/人間についての定義・哲学すること・思想の源流
    2015年07月06日
    • 授業プリント・ワークシート
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    [2015倫理ITサブノート]人間とは何か/人間についての定義・哲学すること・思想の源流

    2015年度版「倫理」 IT 授業サブ・ノート(新課程『倫理』[2東書・倫理306]に対応)より。ホモ・サピエンス/ホモ・ファーベル/ホモ・ルーデンス/人間は社会的動物である/考える葦,ギリシャ思想はヘレニズムとして,キリスト教はヘブライズムとして捉える,などを中心に扱います。(教科書p.22-23,p.23-24)(初版2013年6月,第2版2014年6月,2015年度版2015年7月)

    福岡市立福翔高等学校 河村敬一,福岡県立宗像高等学校 國松勲

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