東書Eネット

東書Eネット

教科書単元リンク集・高等学校

教科書の単元から資料を探すページです。

308 世界史B第3章 南アジア世界

指導資料

  • 世界史年表(第3章 南アジア世界)
    2007年04月01日
    • 世界史
    • 指導資料
    お気に入りに追加
    世界史年表(第3章 南アジア世界)

    この年表は,東京書籍の教科書『世界史B』 による世界史学習の一助となることを目的として作成されています。『世界史B』(2007年度)の編・章にもとづいて事項を年表化し,さらに関連内容を付加しました。関連内容には,教科書に記述されていなくても,ご指導の際に言及することがあると思われる事項を含めました。ご利用の際は,各学校でのご指導の実態に合わせて,適宜,修正してください。

    東京書籍(株) 社会編集部

  • [インド]ヒンドゥー教の神々(1)
    2003年05月15日
    • 地歴・公民・地図
    • 指導資料
    お気に入りに追加
    [インド]ヒンドゥー教の神々(1)

    [インド]ヒンドゥー教の神々(1)、撮影年月:2000年1月、撮影場所:インド・デリー市内。写真の左はヴィシュヌ神で、世界の維持神として人々の信仰を集めています。シヴァ神と並んで人気のある神で、10種の権化になります。ブッダもヴィシュヌ神が変身したものとされ、最近ではインドの独立運動の指導者のガンジーもその一人とされています。右はラクシュミー神(ヴィシュ神の妻)で、インド人の理想の女性といわれています。ハスの花の上に乗っている姿で描かれていることが多く、富と幸福の女神とされています。

    大阪府立八尾翠翔高校 竹部嘉一

  • [インド]ヒンドゥー教の神々(2)
    2003年05月15日
    • 地歴・公民・地図
    • 指導資料
    お気に入りに追加
    [インド]ヒンドゥー教の神々(2)

    [インド]ヒンドゥー教の神々(2)、撮影年月:2000年1月、撮影場所:インド・デリー市内。後列左側がシヴァ、右側が妻の女神パールヴァティー、手前に座っているのが息子のガネーシャです。パールヴァティーがドゥルガーになり、赤い舌を出して血の生け贄を求めるように変身します。

    大阪府立八尾翠翔高校 竹部嘉一

  • [インド]ヒンドゥー教の神々(3)
    2003年05月15日
    • 地歴・公民・地図
    • 指導資料
    お気に入りに追加
    [インド]ヒンドゥー教の神々(3)

    [インド]ヒンドゥー教の神々(3)、撮影年月:2000年1月、撮影場所:インド・デリー市内。写真は、瞑想する苦行者の姿をしたシヴァ神です。コブラを首に巻き、虎の毛皮の上に座っています。ヒンドゥー教では破壊と創造の神であり、多くの寺院で主神として祭られています。人々に最も人気のある神様です。

    大阪府立八尾翠翔高校 竹部嘉一

  • [インド]ヒンドゥー教の神々(4)
    2003年05月15日
    • 地歴・公民・地図
    • 指導資料
    お気に入りに追加
    [インド]ヒンドゥー教の神々(4)

    [インド]ヒンドゥー教の神々(4)、撮影年月:2000年1月、撮影場所:インド・デリー市内。 シヴァ神の妻は、パールヴァティーという女神です。ところが、この女神が血の生け贄を求めるとドルゥガー神になります。写真では、ドクロの首飾りをつけ、腰のまわりと手に生首を持つドゥルガー神として描かれています。

    大阪府立八尾翠翔高校 竹部嘉一

  • [インド]ヒンドゥー教の神々(5)
    2003年05月15日
    • 地歴・公民・地図
    • 指導資料
    お気に入りに追加
    [インド]ヒンドゥー教の神々(5)

    [インド]ヒンドゥー教の神々(5)、撮影年月:2000年1月、撮影場所:インド・デリー市内。シヴァの息子のガネーシャは、小太りの象の頭を持つ姿で描かれています。ある時、父のシヴァは怒って息子の頭をはねてしまいました。しかし、妻のパールヴァティーに恨まれたために、最初に通りかかった象の頭をつけて生き返らせたので、このような姿になりました。商売の神様として商店に祭られています。

    大阪府立八尾翠翔高校 竹部嘉一

プリント資料

おすすめの資料