教科の広場
校内で導入されたMicrosoft®Teamsを使用した、「書道Ⅰ」の実践事例です。生徒作品の投稿や、教師からのフィードバックの記録などをまとめています。
千葉敬愛高等学校 板倉由香里
変体仮名で書かれた担任の先生たちのメッセージを、グループで解読する授業の実践事例です。既習の変体仮名をメッセージの解読という形でアウトプットして定着を図ります。
國學院大學栃木高等学校 氏家真
「書道Ⅱ」仮名の書の「創作-小倉百人一首を書こう-」の実践報告です。市販のかるた用切り継ぎ用紙に百人一首を散らし書きし、それを使用した「カルタ取り大会」を行うことで、相互評価や鑑賞の活動にも取り組むことができます。
常磐大学高等学校 鈴木まどか
『書道Ⅰ』(書Ⅰ701)の教材に関連したサイトをまとめた教科書リンク集です。NHK高校講座をはじめ、教材となった古典・古筆を所蔵する美術館・博物館や、ユネスコ世界遺産の案内など、授業の参考資料や家庭学習の補助として使えるウェブサイトをまとめました。 (それぞれのウェブサイトへの接続には通信料がかかります)
東京書籍(株)高等学校書道編集
この連載では、20世紀後半以降に中国各地で相次いで発見されている新出土文献について解説します。第4回の「銀雀山漢簡の新展開」では、1970年代に発見され、中国古代思想史研究の中でも特に兵学思想に大きな影響を与えた銀雀山漢簡を解説しながら、近年の動向について紹介します。
日本学術振興会特別研究員RPD 草野友子
この連載では、20世紀後半以降に中国各地で相次いで発見されている新出土文献について解説します。第3回の「戦国竹簡と儒家思想」では、発掘されたもの「ではない」戦国竹簡を取り上げ、新たに発見された儒家関係の文献が中国古代思想史研究に与えた影響について紹介します。
この連載では、20世紀後半以降に中国各地で相次いで発見されている新出土文献について解説します。第2回の「『老子』の新資料(下)」では、『老子』の出土テキストが従来の『老子』解釈にどのような影響を与えたのか、その具体例を見ていきます。
この連載では、20世紀後半以降に中国各地で相次いで発見されている新出土文献について解説します。第1回の「『老子』の新資料(上)」では、『老子』の写本が含まれていた馬王堆漢墓帛書、郭店楚墓竹簡、北京大学蔵西漢竹書について取り上げます。
iPadを使って、生徒自身が撮影した地元の写真と自作の詩を組み合わせ「漢字仮名交じりの書」の作品制作を行った学習活動の報告です。相互鑑賞では「Google Classroom」を使用しています。
広島県立呉宮原高等学校 迫眞一郎
『書道Ⅰ』(書Ⅰ305)の教材に関連したサイトをまとめた教科書リンク集です。NHK高校講座をはじめ,教材となった古典・古筆を所蔵する美術館・博物館や,ユネスコ世界遺産の案内など,授業の参考資料や家庭学習の補助として使えるウェブサイトをまとめました。 (それぞれのウェブサイトへの接続には通信料がかかります)