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2024年5月15日

小中一貫の不登校特例校を設置へ=山形県上山市教委

 山形県上山市教育委員会は、不登校の児童生徒の状況に応じて特別な教育課程を編成できる「学びの多様化学校(不登校特例校)」を小中一貫の独立校として設置する。2025年度の開校を目指しており、実現すれば県内初となる。
 廃校した市立小学校の校舎を改修して開校する。入学や転入の対象は、市内の小中学校に在籍し病気以外の理由で年間30日以上欠席したり、保健室登校などをしたりしている児童生徒。定員は20人を想定し、学年をまたいだ少人数学級とする。募集は今年8月から始める。
 登校時間は午前9時20分に設定し、年間の授業時間は通常より約14%減らす計画。農業などの体験学習や探究学習を重視するほか、学び直しの時間も確保する。小中一貫にすることで小学校の勉強内容を学び直したい中学生にも応じやすくする。
 校内には教育支援センターも新設。教育相談や学習支援に応じる専任の自立支援相談員ら3人を配置する。特例校への理解促進を図り、学校や家庭と連携して不登校の児童生徒への支援を進める。

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