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2024年2月21日

性犯罪登録、禁錮以上は20年=日本版DBS、罰金は10年―政府

 子どもと接する職に就く人に性犯罪歴がないことを確認する「日本版DBS」で、政府がデータベースに性犯罪歴を登録する期間について、禁錮以上は刑を終えてから「20年」、罰金以下は「10年」とする方向で調整していることが21日、分かった。有罪確定からこの年数を超えると再犯者が少なくなることを考慮。月内にも制度創設法案の骨子をまとめ、今国会への提出を目指す。
 政府が性犯罪で有罪が確定した再犯者を対象に、前回の有罪判決確定日からの期間を調査したところ、禁錮や懲役は20年、罰金や科料は10年の範囲に9割が収まっていたという。データベースに登録される性犯罪歴は期間を超えると削除され、確認できなくなる。
 日本版DBSは、子どもを性犯罪から守るため、学校や保育所に教員や保育士の性犯罪歴の確認を義務付ける。学習塾やスポーツクラブ、ベビーシッター仲介業者などは義務付けの対象外だが、自主的に確認した事業者を政府が認定する仕組みを設ける。
 登録する性犯罪歴は、法律違反の前科のほか、痴漢や盗撮を取り締まる都道府県の迷惑防止条例違反も対象とする方針だ。

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