文字サイズ
全て選択
全て解除
「中学校理科 事故事例に学ぶ 化学実験安全マニュアル」(2024年4月)より。アルカリ性の水溶液には、タンパク質を分解したり変性させたりする性質があります。タンパク質でできている皮膚に触れたり、目や口に入ったりしないよう、その取り扱いに注意する必要があります。
東京書籍(株) 理科編集部
PDF
pdf/832.9KB