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道徳学習指導案「足袋の季節」 中学校道徳副読本「明日をひらく3」 指導時期:3年3学期2月北海道札幌市立発寒中学校 荒島晋ねらい:人間の弱さや醜さはだれにでもあるものであり,それを克服して人間としての誇りをもって生きる喜びを実感することで,人間としてよりよく生きようとする心を養う。2003年9月作成HTML版
北海道札幌市立発寒中学校 荒島晋
「新学習指導要領の趣旨を生かした道徳教育の推進~多様な方法を取り入れた発展的な道徳科授業の工夫・改善~(特別課題シリーズ 83)」(2020年3月)より。おばあさんの優しさに甘んじてしまった許せない自分を受け止めながらも前向きに生きる作 者の姿に共感し,その生き方について話合う学習を通して,自らの弱さや醜さを克服する強さ をもち,人間として気高く生きようとする態度を養う。
東京教育研究所
横浜版道徳通信『つながる ひろがる 道徳』は、小中学校道徳科における横浜市の取り組みを特集した教科情報誌です。学習指導要領に示された考えを深める学習方法である「物事を(広い視野から)多面的・多角的に考える指導の工夫」の実現に向けた優れた教育実践を掲載しております。
東京書籍(株) 東京支社
道徳の時間を学校、家庭、地域社会との連携の要とする工夫が大切になります。この「道徳通信」をご活用いただき、学校で行われている道徳の時間の学習のようすを家庭に知らせるとともに、保護者からの要望を聞くなど相互交流にお役立ていただければ幸いに存じます。ご授業の実態に合わせて、記載内容を変更してご活用ください。
東京書籍株式会社 国語編集部道徳編集