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教科書単元リンク集・小学校

教科書の単元から資料を探すページです。

新編 新しい家庭 5・65.食べて元気!ご飯とみそ汁

指導資料

  • 新しい「評価」のポイント‐教科書をこう生かす(家庭) ─ 日本の味「おにぎりとみそ汁」の実習を通して
    2002年05月16日
    • 家庭
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    新しい「評価」のポイント‐教科書をこう生かす(家庭) ─ 日本の味「おにぎりとみそ汁」の実習を通して

    ニューサポート小学校N0.19 東京書籍2002年4月発行より。題材「おにぎりとみそ汁」は,総合的な学習で取り組んだ米づくりで収穫した米を使って実践したものである。調理と食事の取り方を結びつけて学習できるようにした。

    熊本県熊本市立桜木東小学校教諭 堀江和代

  • わたしのむらの郷土料理―大菜寿司(おおなずし)―(高知県)
    2000年10月13日
    • 家庭
    • 実践事例
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    わたしのむらの郷土料理―大菜寿司(おおなずし)―(高知県)

    NEW4(小・中学校-家庭・技家情報誌)東京書籍2000年6月発行より。高知県で冬の寒い時期に作られる青菜で,名前のとおり大きく育つ。塩漬けにしたもので巻き寿司を作る。また,冷凍保存し,お正月や節句・神祭の時などお祝いの時にもこの大菜で巻き寿司を作り,客をもてなす。

    東京書籍(株) 家庭科編集部

  • 地域の伝統的食文化「そば」学習の取り組み―総合的な学習を志向して―(長野県)
    2000年10月13日
    • 家庭
    • 実践事例
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    地域の伝統的食文化「そば」学習の取り組み―総合的な学習を志向して―(長野県)

    NEW5(小・中学校-家庭・技家情報誌)東京書籍2000年7月発行より。縦割り班活動として,全校でそば栽培に取り組み,地域のお年寄りとの交流を図った,そば団子づくりやそば打ち体験の学習を展開した。

    東京書籍(株) 家庭科編集部

  • 地域の伝統食を取り入れた実践的・体験的活動の工夫―『栄養的な組み合わせを考えた食事の計画』を通して―(青森県)
    2000年10月13日
    • 家庭
    • 実践事例
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    地域の伝統食を取り入れた実践的・体験的活動の工夫―『栄養的な組み合わせを考えた食事の計画』を通して―(青森県)

    NEW6(小・中学校-家庭・技家情報誌)東京書籍2000年9月発行より。日常の献立調べをしたり,調理を想定して食品を組み合わせていく学習をした後,生きる力になるため身近で具体的な事柄を取り上げる。郷土に古くから伝えられている「けの汁」を栄養的に調べたり,おばあちゃんから作り方を教わったりする実習を取り入れ,興味深く学習を進め実践しようとする意欲がもてるようにしていきたい。

    東京書籍(株) 家庭科編集部

  • 6年/ごはんとみそしるを作ろう
    2000年04月10日
    • 家庭
    • 実践事例
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    6年/ごはんとみそしるを作ろう

    小学校家庭科教授用資料「教科書で学習した内容をさらに深めるための『チャレンジ2』実践事例集」東京書籍平成11(1999)年4月発行より。日本の最も基本的な食べ物である「ごはんとみそしる」の学習を通し,主体的に家庭において実践していける子どもを育てることで,よりよい家庭生活へとつなげたい。

    東京書籍(株) 家庭科編集部

  • 家庭生活とのかかわりや連携を重視した家庭科授業の在り方─第6学年「見直そう!毎日の食事」の指導を通して
    2009年09月09日
    • 家庭
    • 実践事例
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    家庭生活とのかかわりや連携を重視した家庭科授業の在り方─第6学年「見直そう!毎日の食事」の指導を通して

    家庭生活と結びついた授業の在り方を模索し、問題解決型の学習「見直そう!毎日の食事」を設定・実践した授業例を、写真や資料を豊富に用いて紹介している。

    茨城県ひたちなか市立長堀小学校教諭 伴早苗

  • 第5学年家庭科『おいしいね 毎日の食事』学習指導案
    2012年01月25日
    • 家庭
    • 指導案
    • ICT活用
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    第5学年家庭科『おいしいね 毎日の食事』学習指導案

    本稿は、電子黒板・デジタル教科書を活用した小学校5年家庭科「おいしいね 毎日の食事」の学習指導案の紹介である。

    新潟市立沼垂小学校

  • 「わかって・できる」家庭科の授業づくり(2)
    2014年11月28日
    • 家庭
    • 実践事例
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    「わかって・できる」家庭科の授業づくり(2)

    家庭科の学習が授業で終わることなく家庭生活に役立つためには,知識・技能を確かなものとし,それらを生活の状況や課題にあわせて発展・応用できる力を身に付けさせることが重要です。本稿では,生活実践につながるために基礎的・基本的な知識・技能の獲得のさせ方について具体的に考えていきたいと思います。本題材は「ご飯とみそ汁」です。

    佐賀県家庭科サークル

  • (ワークシート集)実践例4 【第5学年】 生活文化のよさに気付く体験的な学習活動の工夫だしについて学ぼう!
    2017年10月31日
    • 家庭
    • 実践事例
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    (ワークシート集)実践例4 【第5学年】 生活文化のよさに気付く体験的な学習活動の工夫
    だしについて学ぼう!

    「主体的・対話的で深い学びを実現するワークシート集」(2017年10月)より。五感を使ってだしを味わい,だしを比較して,特徴をつかむ。気付いたことをワークシートに記録する。栄養士にだしの特徴,だしを用いた料理や「うまみ」について話を聞き,理解する。分かったことをワーク シートにまとめる。

    東京書籍(株) 家庭編集部

  • 《養護教諭が行う授業実践》健康っていいね(小学校6年/食に関する指導)
    2000年10月03日
    • 体育
    • 実践事例
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    《養護教諭が行う授業実践》健康っていいね(小学校6年/食に関する指導)

    静岡県養護教諭研究会で作成した授業実践事例集(2000年2月作成)から。単元名「病気の予防」「健康な生活」キーワード:調べ学習,栄養のバランスチェック日常,経験している病気や,これからかかるかもしれない病気についての予防のしかたが分かり,生活の中で気を付けようとする。

    静岡県袋井市立今井小学校 三井章代

  • 家庭科・6年における授業実践例「校内重点研究の推進と学級」
    2007年04月10日
    • 家庭
    • 実践事例
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    家庭科・6年における授業実践例「校内重点研究の推進と学級」

    興味を持って食領域の学習に取り組ませるために,地域に根差した知恵や専門的な知識を持った外部講師とのかかわりを深めたいと考えた。尾張旭市の特産物であるいちじくに目を向け,市の農村生活アドバイザーにいちじくジャム作りに来ていただくようお願いした。6年生家庭科,いちじくジャム作りの授業実践事例を紹介する。

    愛知県尾張旭市 小学校

  • 基礎・基本を大切にした新しい教材の開発-第6 学年「簡単おせちを作ろう」-
    2001年05月11日
    • 家庭
    • 実践事例
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    基礎・基本を大切にした新しい教材の開発-第6 学年「簡単おせちを作ろう」-

    平成12年度指導事例集23 岡山県小学校教育研究会・家庭部会発行より。日本の代表的な伝統食であるお節料理のよさに気付き,家庭でも簡単なおせち料理を作ってみようとすることができる。また、野菜の皮をむいたり切ったり,ゆでて味付けをしたり,簡単な調理をすることができる。

    岡山県小学校教育研究会・家庭部会

  • 6年/食事はおまかせ
    2000年04月10日
    • 家庭
    • 実践事例
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    6年/食事はおまかせ

    小学校家庭科教授用資料「教科書で学習した内容をさらに深めるための『チャレンジ2』実践事例集」東京書籍平成11(1999)年4月発行より。ごはんとみそしるを中心とした 1 食分の献立を作るときに,家庭で実践することを前提に作る。子どもたちは,まず自分が食べたいものを考えるが,6 つの基礎食品群がもれなく入っているか,自分の力で作ることができるか,家族の好み,材料費などを考え作り上げていく。

    東京書籍(株) 家庭科編集部

  • 5年「わたしが作る朝食」子どもの食卓観を育み実践力を高めるチョコチョコ実践
    2009年06月23日
    • 家庭
    • 実践事例
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    5年「わたしが作る朝食」子どもの食卓観を育み実践力を高めるチョコチョコ実践

    朝食という食卓が、「囲む」ものから、個々自由なものに変化してきて久しい。会話が少なくても当たり前のような現状に、朝食の大切さだけが声高に訴えられても子どもの心にはなかなか響かないのではないかと思う。朝食は確かに大切なものである。そこで、子ども一人一人がなぜ大切なのかを考え、自分の家庭に合った朝食を用意していこうと考える学習を組むようにした。

    神奈川県川崎市立大谷戸小学校 白川美智子

  • (ワークシート集)実践例5 【第5学年】 学校行事との関連を図り,切実な課題意識を持たせる工夫「家庭科力」を使って,移動教室で成長しよう!
    2017年10月31日
    • 家庭
    • 実践事例
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    (ワークシート集)実践例5 【第5学年】 学校行事との関連を図り,切実な課題意識を持たせる工夫
    「家庭科力」を使って,移動教室で成長しよう!

    「主体的・対話的で深い学びを実現するワークシート集」(2017年10月)より。1年生の体の大きさや道具の大きさや数を調べる。買い物についての学習を生かし,また移動教室に行く先の特産品を調べ,買い物の参考にする。自分の実践のよかったこと,困ったことを振り返ったり,友達の工夫を聞いたり,生活に生かそうとする。

    東京書籍(株) 家庭編集部

  • 「B 衣食住の生活」と「C 消費生活・環境」の関連を図った題材構成の工夫 ~“手作り”のみそ汁作りに用いる“みそ”の選択を通して~
    2022年05月09日
    • 家庭
    • 実践事例
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     衣食住の生活」と「 消費生活・環境」の関連を図った題材構成の工夫 ~“手作り”のみそ汁作りに用いる“みそ”の選択を通して~

    現在、社会や家庭生活が激変する中、市民社会の担い手としての自覚をもち、環境や社会に配慮した「自立した消費者」の育成が求められている。また、子どもたちは成年年齢が18歳に引き下げられ、契約などの法律行為を単独で行えるようになった。小・中学校における消費者教育の重要性が増していると言えよう。そこで本稿では、消費生活における資質・能力の育成を図るべく、題材を設定し行った授業実践についてご報告したい。

    島根大学教育学部附属義務教育学校 竹吉昭人

  • エコクッキングに挑戦しよう!(環境に配慮する体験的な活動を取り入れた事例)
    2003年08月28日
    • 家庭
    • 実践事例
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    エコクッキングに挑戦しよう!(環境に配慮する体験的な活動を取り入れた事例)

    東書教育シリーズ小学校家庭科「家庭科から環境を考えよう 家庭科指導事例集」(2003年8月発行)より。ガスや水をむだにしない調理や後かたづけの方法,ごみの始末に視点をおき,小学生が家庭生活に直接生かせる構成にしている。

    東京書籍(株) 家庭科編集部

  • 学校全体で取り組む食育の進め方 ―特別活動の視点―
    2022年02月21日
    • 家庭
    • 指導資料
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    学校全体で取り組む食育の進め方 ―特別活動の視点―

    第4次食育基本計画が、2021年度から概ね5年間をめどに制定された。第4次食育基本計画では、国民の健康の視点や社会・環境・文化の視点、横断的な視点から3つの重点事項を設定し、食育を国民運動として推進しようとしている。これを受け、各学校でも積極的に食育を推進していくことが求められる。これを踏まえ、本稿では学校の現場における食育の進め方について考察したい。

    福岡教育大学 教職実践講座(教職大学院) 脇田哲郎

  • 家族への思いを高め,よりよい生活を創り出す子の育成-「できる自分」に 「役立つ自分」に-
    2011年12月01日
    • 家庭
    • 実践事例
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    家族への思いを高め,よりよい生活を創り出す子の育成-「できる自分」に 「役立つ自分」に-

    児童・保護者ともに,家庭科の学習,特に食生活には関心が高く大切であると考え,学習への意欲も願いももっているものの,それが,実生活には結びついていない。そこで,基礎・基本を確実に身に付けることができる題材構成や授業を工夫すること,身に付けた知識や技能を実生活で生かす機会を設定すること,家族の一員としての自覚や喜びを味わうことができる場を設定すること等を通して,自分の成長に気づき,家庭・地域での生活への関心を高めることが必要であると考える。このようなことを踏まえ,本研究を進めていくこととした。

    愛知県丹葉地区家庭科研究部会

  • 実践例3 【第5学年】「飢餓をゼロに」とのつながりを考えよう食べて元気!ご飯とみそ汁・環境に配慮したエコクッキングをしよう !!
    2021年10月04日
    • 家庭
    • 実践事例
    • SDGs
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    実践例3 【第5学年】「飢餓をゼロに」とのつながりを考えよう
    食べて元気!ご飯とみそ汁・環境に配慮したエコクッキングをしよう !!

    【東書教育シリーズ】家庭科から始めるSDGs-実践事例集&ワークシート集(2021年10月)より。食事の役割と栄養について理解しているとともに、伝統的な日常食である米飯及びみそ汁の調理計画や調理の仕方について理解しているとともに、適切にできる。食事の役割と栄養、伝統的な日常食である米飯及びみそ汁の調理計画や調理の仕方について問題を見いだして課題を設定し、さまざまな解決方法を考え、実践を評価・ 改善し、考えたことを表現するなどして課題を解決する力を身につけようとしている。家族の一員として、生活をよりよくしようと、食事の役割や調理の基礎について、課題の解決に向けて主体的に取り組んだり、ふり返って改善したりして、生活を工夫し、実践しようとしている。

    東京書籍(株) 家庭編集部

  • だしのおいしさ
    2022年02月21日
    • 家庭
    • 指導資料
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    だしのおいしさ

    煮干しや昆布、カツオ節といっただし素材からとった「だし」は、和食のおいしさを語る上で欠かせません。小学校家庭科ではみそ汁の調理を通して、だしのとり方を学び、和食の基本となるだしの役割について理解を深めます。本稿では、和食の基本となるだしのおいしさについて考えます。

    佐賀大学 教育学部 准教授 萱島知子

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