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「(311)家庭基礎 評価問題素材集」(2017年4月作成)【生徒用】より。教科書「家庭基礎 自立・共生・創造」(家基311)に準拠した評価問題の素材集です。平成29-32(2017-2020)年度用教科書。
東京書籍(株) 家庭編集部
「(311)家庭基礎 評価問題素材集」(2017年4月作成)【教師用】より。教科書「家庭基礎 自立・共生・創造」(家基311)に準拠した評価問題の素材集です。平成29-32(2017-2020)年度用教科書。
東京書籍(株) 家庭編集部
「平成24(2012)年度版 高校家庭科ワークシート」より。平成25~28(2013~2016)年度用教科書に対応。家庭基礎(教科書p.10~27),家庭総合(教科書p.12~37)に準拠。寸劇を通して,男性も女性も自分の個性に合う仕事を選択するということや,男女共同参画社会の意味について考えよう。
東京書籍(株) 家庭科編集部
「平成30(2018)年度版 高校家庭科ワークシート」より。家庭基礎(家基311)pp.19-31,家庭総合(家総307)pp.20-39に対応したワークシート,観点別評価問題例になっています。
東京書籍(株) 家庭編集部
「SDGs情報ペーパー『Let’s Study! SDGs』」(2020年8月)より。生物学的な性別に対して,社会的・文化的に形成される性別を「ジェンダー」といいます。男女格差指数(ジェンダー・ギャップ指数)は,各国のジェンダー不平等の度合いを指数にしたものです。国際的に見ると,日本は 144 か国中第 114 位。特に経済的平等や政治参加の分野で格差が大きいです。女性に対する差別や暴力(人身売買や性的その他の搾取),有害な慣行(強制結婚,女性切除など)などを撤廃し,あらゆる場面での平等を実現することは,性別に関わらず誰もが自分らしく活躍できる社会の実現につながります。
東京書籍(株) 家庭編集部