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701 倫理7節 他者・自然とのかかわり

問題・テスト資料

プリント資料

  • [2015倫理ITサブノート]自然との調和・社会参加と奉仕
    2015年07月06日
    • 授業プリント・ワークシート
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    [2015倫理ITサブノート]自然との調和・社会参加と奉仕

    2015年度版「倫理」 IT 授業サブ・ノート(新課程『倫理』[2東書・倫理306]に対応)より。生命への畏敬/アヒンサー/非暴力主義,隣人愛の実践/公民権運動/ボランティアなどを中心に扱います。(教科書p.165,p.169,182-184)(初版2013年6月,第2版2014年6月,2015年度版2015年7月)

    福岡市立福翔高等学校 河村敬一,福岡県立宗像高等学校 國松勲

  • [2015倫理ITサブノート]構造主義とポスト構造主義・現代思想における他者への尊重・現代思想の展開
    2015年07月06日
    • 授業プリント・ワークシート
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    [2015倫理ITサブノート]構造主義とポスト構造主義・現代思想における他者への尊重・現代思想の展開

    2015年度版「倫理」 IT 授業サブ・ノート(新課程『倫理』[2東書・倫理306]に対応)より。構造主義/野生の思考/近代的理性批判/脱構築,労働・仕事・活動/顔/公正としての正義/機能/潜在能力,アウラ/ 鏡像/ノマド/リゾームなどを中心に扱います。(教科書p.158-159,172,p.159)(初版2013年6月,第2版2014年6月,2015年度版2015年7月)

    福岡市立福翔高等学校 河村敬一,福岡県立宗像高等学校 國松勲

  • [2015倫理ITサブノート]現象学・分析哲学
    2015年07月06日
    • 授業プリント・ワークシート
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    [2015倫理ITサブノート]現象学・分析哲学

    2015年度版「倫理」 IT 授業サブ・ノート(新課程『倫理』[2東書・倫理306]に対応)より。フッサール,メルロ・ポンティ,サルトル,ヴィトゲンシュタイン,カール・ポパー,志向性,事物そのものへ,両義性,生活世界,言語哲学,言語ゲーム,反証可能性,批判的合理主義などを中心に扱います。(初版2013年6月,第2版2014年6月,2015年度版2015年7月)

    福岡市立福翔高等学校 河村敬一,福岡県立宗像高等学校 國松勲

  • (No.18)人間性の回復を求めて(Ⅱ)[サブ・ノート]
    2016年11月09日
    • 授業プリント・ワークシート
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    (No.18)人間性の回復を求めて(Ⅱ)[サブ・ノート]

    2016年度版 「現代社会」IT授業サブ・ノート(國松勲・河村敬一 著)より。東京書籍の教科書『現代社会』(2東書・現社301)に対応。毎時間の授業に役立つ内容となっています。授業プリントやワークシートとしてご活用いただけます。

    福岡県立宗像高等学校 國松 勲,福岡市立福翔高等学校 河村 敬一

その他資料

  • 連載コラム「かがくのおと」第39回「雑用」
    2012年04月20日
    • 理科
    • エッセイ
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    連載コラム「かがくのおと」第39回「雑用」

    月曜日は朝から午後の半ばくらいまで雑用をしていることが多い。土日はしばしば大学の居室にいるが,やりたいことに専念していてメールもまず読まない。木曜日や金曜日も急ぎではない細かい仕事はスルーして,月曜日に回すようにしている。そして月曜日の朝,一気に片付けていく算段だが,これが意外と気分がいい。大したことのない仕事を溜めているので,集中して取り組めばどんどん片付く。手帖に処理済みの二重線が増えるにつれて気持ちが良くなってくる。圧倒的な仕事ぶりに自分で惚れ惚れするわけである。

    筑波大学数理物質系物理工学域教授 白木賢太郎

  • 連載コラム「かがくのおと」第16回 「働くということ」
    2010年04月22日
    • 理科
    • エッセイ
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    連載コラム「かがくのおと」第16回 「働くということ」

    バンクーバーオリンピックを見ていたときのこと。浅田真央選手が涙を流して悔しがる姿をみて,妻が「たいへんな仕事やなあ」と言った。なるほど,そう見ることができるのかと感心した。浅田さんは小学校に上がる前には氷の上で後ろ向きに滑りジャンプもできていたし,はては世界で一番上手にスケートが滑れるようにまでなり,10代でオリンピックに出て,3回転半のジャンプを3回決めてギネスブックに載り,メダルまで取った。だけども悔しくて泣く。たしかに大変な仕事である。

    筑波大学大学院数理物質科学研究科准教授 白木賢太郎

  • 連載コラム「かがくのおと」第35回「好きな仕事」
    2011年12月19日
    • 理科
    • エッセイ
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    連載コラム「かがくのおと」第35回「好きな仕事」

    学生たちと飲みながら,将来どのような道に進むのか,どういう仕事をしたいのかという話をした。就活が始まったこの時期の定番である。

    筑波大学大学院数理物質科学研究科准教授 白木賢太郎

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