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311 倫理2 青年期の位置づけ

問題・テスト資料

プリント資料

  • [2015倫理ITサブノート]青年期の位置づけ
    2015年07月06日
    • 授業プリント・ワークシート
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    [2015倫理ITサブノート]青年期の位置づけ

    2015年度版「倫理」 IT 授業サブ・ノート(新課程『倫理』[2東書・倫理306]に対応)より。小さな大人/通過儀礼/第二の誕生/マージナル・マン/アイデンティティ/モラトリアムなどを中心に扱います。(教科書p.8-9)(初版2013年6月,第2版2014年6月,2015年度版2015年7月)

    福岡市立福翔高等学校 河村敬一,福岡県立宗像高等学校 國松勲

その他資料

  • 連載コラム「かがくのおと」第40回「いい雑談」
    2012年05月20日
    • 理科
    • エッセイ
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    連載コラム「かがくのおと」第40回「いい雑談」

    小学校の参観に行くのをいつも楽しみにしている。家では脳天気な息子が妙に張り切って手を上げるのも微笑ましいが,何より先生の教え方に感心する。まず板書が美しい。構成がしっかりしているので,そのまま写すだけでノートの取り方も学べる。文字も実に丁寧だ。先生が書く「か」や「さ」や「ら」などを見て,なるほど正しくはそう書くのかと小学生と一緒に勉強している気になる。さらには生徒のことをちゃんと見て話すのも小学校の先生らしいところだろう。生徒に伝わっているのか様子を見ながら話すので,関係が生き生きとしている。ひとつひとつの所作に意を払っている。手も耳も目も口も。これがプロなんだなと,いつも感心するのである。

    筑波大学数理物質系物理工学域教授 白木賢太郎

  • 連載コラム「かがくのおと」第16回 「働くということ」
    2010年04月22日
    • 理科
    • エッセイ
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    連載コラム「かがくのおと」第16回 「働くということ」

    バンクーバーオリンピックを見ていたときのこと。浅田真央選手が涙を流して悔しがる姿をみて,妻が「たいへんな仕事やなあ」と言った。なるほど,そう見ることができるのかと感心した。浅田さんは小学校に上がる前には氷の上で後ろ向きに滑りジャンプもできていたし,はては世界で一番上手にスケートが滑れるようにまでなり,10代でオリンピックに出て,3回転半のジャンプを3回決めてギネスブックに載り,メダルまで取った。だけども悔しくて泣く。たしかに大変な仕事である。

    筑波大学大学院数理物質科学研究科准教授 白木賢太郎

  • 連載コラム「かがくのおと」第35回「好きな仕事」
    2011年12月19日
    • 理科
    • エッセイ
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    連載コラム「かがくのおと」第35回「好きな仕事」

    学生たちと飲みながら,将来どのような道に進むのか,どういう仕事をしたいのかという話をした。就活が始まったこの時期の定番である。

    筑波大学大学院数理物質科学研究科准教授 白木賢太郎

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