教科の広場
『日本人なら知っておきたい! モノの数え方えほん』 発行 株式会社 日本図書センター (2015年6月25日) わたしたちの身のまわりには、たくさんのモノがありますが、それぞれのモノには「数え方」のルールがあります。本書では、59の「数え方のルール」について、紙面に登場する三人の人物が「生きものの林」「人の里」「食べものの池」「身近なものの谷」「一本の峠」「エピソードの小道」を巡りながら紹介しています。数分間で見ることができる、コンパクトな図書紹介の動画です。 どうぞご覧ください。
東京書籍(株)教育サポートセンター
『七十二候で楽しむ日本の暮らし』 発行 株式会社KADOKAWA (2015年4月25日) この本で紹介している「七十二候」は一年間を七十二の季節(およそ五日ごとの候)に分けたものです。七十二の歳時記によせて、主な伝統行事、全国の祭り、旬の食べ物、季節の植物のほか、身近な暮らしの楽しみ方などを紹介しています。 身の回りのようすや昔ながらの風習などから、季節の移り変わりの楽しみを子どもたちに伝えるヒントがたくさん詰まっています。 数分間で見ることができる、コンパクトな図書紹介の動画です。 どうぞご覧ください。
平成27年4月21日に,文部科学省の全国学力・学習状況調査が行われ,今回は3年ぶりに理科が実施されました。 理科については,3年前の第1回は抽出方式であったため,今回が悉皆方式では初めての実施となりました。そこで,今回実施された理科の調査問題がどのようなものであったのか,各方面の先生方に総評を書いていただきました。
東京書籍(株) 理科編集部
読んでおきたいこの一冊[体感する宇宙] 著者 竹内 薫 (サイエンス作家) 発行 株式会社 KADOKAWA(2014年4月10日) 著者の竹内 薫さんは、数々の著作、翻訳などを手掛け、テレビ、ラジオなどの番組に出演されるなど、ご活躍です。 この本のタイトルの『体感する宇宙』から、皆さんはどのようなことがイメージできるでしょうか? 動画は、そこから始まります。 数分間で見ることができる、コンパクトな図書紹介の動画です。 どうぞご覧ください。
このページでは、実際に起こった土砂災害の映像や砂防設備の役割について映像を紹介いたします。
国土交通省
津波シミュレーション動画は、浸水想定の計算結果より陸域部の浸水の広がりを時系列で表示させたものです。
和歌山県総務部危機管理局総合防災課
このビデオは、緊急地震速報のしくみと心得を分かりやすく解説し、緊急地震速報の普及を図ることを目的に制作しています。
気象庁
都市部で見られるセミは、梅雨の半ばから鳴き出す「ニイニイゼミ」、梅雨明けが近づくと鳴き出す「ヒグラシ」。そして梅雨明けを待ちかねたように鳴き出す「アブラゼミ」。その後、ミンミンゼミ、ツクツクボウシと続いていきます。最近では茨城県つくば市あたりにも「クマゼミ」が確認されています。温暖化の影響でしょうか。アブラゼミは産卵後7年もの間地中生活と云われていますが、学者の間でも7年の根拠はないと云われ議論が続いています。4年説、5年説など幾つもの説があり結論は出ていないようです。いずれにしましても、長い地中生活にピリオドを打ち、やっと地上に出て、短い夏を過ごそうとしている矢先に、捕食者によって、セミの個体が激減しています。捕食者とは、カラス、オオタカ等。
茨城県牛久市うしく里山の会 坂弘毅
牛久市の観光アヤメ園で、カルガモの雛が孵化しました。毎年抱卵はするのですが、カラスやヘビ、時には人間によって孵化することは出来ませんでした。そこで、池の中に小さな島を作り、邪魔が入らないような工夫を施しました。約半月の成長記録を特集しました。
第6回東書フォトコンテスト募集要項です。締め切りは2013年9月30日。
東京書籍(株) TEN管理課