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「体育・保健体育が守り,育む-児童・生徒の命と健康と学力-」(2016年7月)より。児童生徒のがんに関する知識の状況については、例えば「わが国では、がんで死亡する人が減っている」という正誤問題に対して「まちがい」と正答した者の割合が高校三年生でも六割弱に留まっているなど、低調と言わざるを得ない。
筑波大学教授 野津有司
A4たて,1ページ
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