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図の効用について~立体を2方向(真上,真横)から眺める

  • 数学
  • 実践事例
公開日:2015年01月30日
図の効用について~立体を2方向(真上,真横)から眺める

数学の解答は,数学的な思考を視覚的にも言語的にも表現する場であるといえよう。いわば,プレゼンである。プレゼンする能力は今後の人生にとっても必要不可欠な能力であるから,数学を通じて是非身につけて欲しいものである。
 本稿では,底面が決定している四角錐が球に内接するとき,その最大体積を求めるという問題で,図を利用して解くということを考察する。

※文中の数式は,「Tosho数式エディタ」で作成されています。ワード文書で数式を正しく表示するためには,「Tosho数式エディタ」が導入されていることが必要です。無償ダウンロードはこちら→無償ダウンロードのご案内

山口県立岩国高等学校教諭 西元教善

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