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家庭分野は、よりよい生活をめざした主体的な生活者を育成することを目標としています。その実現のためには、実社会や実生活における課題に気づき、解決に向けて問い続ける姿勢が求められます。そこで本稿では、SDGsを題材として、今後に向けて自分たちにできることを考え、自身の生き方に活かそうとする実践の事例をご紹介します。
熊本大学教育学部附属中学校 上かみ國こく料りょう由ゆ己き子こ
A4判たて,8ページ
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