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高等学校の現場の教員が、組織的に、公平かつ平等に、観点別評価を実施できるのかという問題を解決するために、まずは観点別評価を組織的に実施してきた小中学校の教員の声を参考に、その現状をまとめていく。次に、高等学校の教員が観点別評価を導入するにあたり、どのようなことから始めることが望ましいのかについて、考察していく。
九州国際大学付属高等学校 桑野 健太郎
A4判、9ページ
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