東書Eネット

東書Eネット

よみに活用できる日本語文法 第2回 動詞のアスペクト(相)

  • 国語
  • 指導資料
  • 実践事例
公開日:2020年11月19日
よみに活用できる日本語文法 第2回 動詞のアスペクト(相)

学校文法をちょっと乗り越えると、そこには授業の現場で作品のよみに生かせる、興味深い事象がたくさん見つかります。それらの事象はどのようなものなのか、そして、現代文・古典のそれぞれで、それをどうよみに生かせるのか――今回は動詞のアスペクトについて、現代文は鷲田清一「社会の壊れる時」、古典は「枕草子」第1段(春は、あけぼの)および「伊勢物語」第9段(東下り)の実践事例をご紹介します。

北海道深川西高等学校 池田和彦

資料ファイル

A4判たて,10ページ

  • Word

    Word

    docx/1.4MB

  • PDF

    PDF

    pdf/594.1KB

非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。

戻る

関連する単元のリンク

おすすめの資料