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教科書単元リンク集・小学校

教科書の単元から資料を探すページです。

319 改訂 新数学Ⅰ2章 2次関数

指導資料

  • GRAPESとGRAPES-lightの紹介
    2020年04月03日
    • 数学
    • 指導資料
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    GRAPESとGRAPES-lightの紹介

    GRAPESは,Graph Presentation & Experiment Systemの名前の通り,高校数学±αレベルの数学について,関数のグラフや図形を表示し,さまざまな角度から調べることができるツールです。教師が使えば授業における表現力が拡大し,生徒が使えば問題解決の糸口を見つけることに役立つでしょう。本稿では,GRAPES及びGRAPES-lightを使った実践例をご紹介します。

    元大阪教育大学附属高等学校池田校舎教諭 友田勝久

  • (課題学習)生徒が課題を作成する「2次関数」の課題学習について
    2013年07月16日
    • 数学
    • 実践事例
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    (課題学習)生徒が課題を作成する「2次関数」の課題学習について

    「(高校数学Ⅰ・A)課題学習指導実践記録集」東京書籍2013年7月より。本稿では,数学Ⅰの「2次関数」の単元についての課題学習の授業を提案したい。教師が課題を与えるのではなく,生徒が課題を作り,それを発表して他の生徒がその課題について評価する授業を考えた。

    奈良女子大学附属中等教育学校教諭 横弥直浩

  • 2次方程式の解
    2013年11月01日
    • 数学
    • 指導資料
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    2次方程式の解

    「高校数学へのひろがり~中高連携を意識した指導のくふう~」(2013年10月作成)より。中1 のはじめに数は負の数まで拡張された。それは0 を基準としたところから生まれているが,正の数,負の数の学習の終わりに,負の数は計算の自由性という観点から拡張されたという数の見方についても学習する。解の公式を使って方程式を解くことだけで終わらず,今まで使っている数だけでは解けない方程式があり,負の数が生まれた背景と同じように,すべての2 次方程式が自由に解けるようにしたいというところから先人たちが虚数を生み出したという点も,この授業を通して伝えていきたい。

    東京書籍(株) 数学編集部

  • 関数 y=ax2 のグラフから関数 y=ax2+bx+c のグラフへ
    2013年11月01日
    • 数学
    • 指導資料
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    関数 y=ax2 のグラフから関数 y=ax2+bx+c のグラフへ

    「高校数学へのひろがり~中高連携を意識した指導のくふう~」(2013年10月作成)より。中学校では,1次関数 y=ax+b のグラフは,y=ax のグラフをy 軸の正の方向にb だけ平行移動したものとして指導している。したがって, 関数 y =ax2 のグラフを学んだあとに,2次関数y=ax2+bx+c のグラフとの関係も平行移動したものとして学ぶことで,生徒に式とグラフの関係を問い直すことが可能となる。

    東京書籍(株) 数学編集部

  • 2次関数の最大値と最小値
    2013年11月01日
    • 数学
    • 指導資料
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    2次関数の最大値と最小値

    「高校数学へのひろがり~中高連携を意識した指導のくふう~」(2013年10月作成)より。つり橋をいろいろな形でトリミングさせ,最高地点と最低地点に着目し,5 つのパターンになることも発見させる。それぞれのパータンをx の変域で表現し,そこから最高地点と最低地点を考えさせたい。高校の教科書や問題を見せて,高いレベルに挑戦していることを理解させてもよい。

    東京書籍(株) 数学編集部

問題・テスト資料

プリント資料

  • 高等学校数学実践事例集―2 次方程式の導入
    2002年08月20日
    • 数学
    • 授業プリント・ワークシート
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    高等学校数学実践事例集―2 次方程式の導入

    2 次方程式の導入例です。

    東京書籍(株) 数学編集部

  • 高等学校数学 実践事例集「不等式,三角比,関数」
    2001年12月19日
    • 数学
    • 授業プリント・ワークシート
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    高等学校数学 実践事例集「不等式,三角比,関数」

    「高等学校数学実践事例集」より。この資料は,高校数学の教科書で取り扱う内容に関して,いろいろな角度から解説をしたものです。それらは (1)導入例,(2)教えていく中で参考になる先生方へのコメント,(3)外国の教科書での扱い,(4)中学校の復習,(5)発展的内容,(6)専門の立場からの解説,(7)表記に関して,(8)教科書で扱っている内容の背景 など,先生方が授業されるときに参考になる内容を集めたものです。各内容は1ページにまとまっています。必要な部分を利用していただければと思います。

    東京書籍(株) 数学編集部

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