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中学校道徳副読本「明日をひらく」移行資料(2015年10月作成)より。改正後の学習指導要領のねらいの主旨をより深められるよう,資料を改訂しました。(真理の探究,創造)
東京書籍(株) 道徳編集部
新学習指導要領に基づく道徳科授業の創造 〜道徳科授業における指導方法の 工夫・改善について〜(特別課題シリーズ74)[2019年3月]より。内容項目 A-希望と勇気、克己と強い意志 (より高い目標を設定し、その達成を目指し、希望と勇気をもち、困難 や失敗を乗り越えて着実にやり遂げること。) 教材提示の工夫と教師の説話の工夫に、ICTを効 果的に活用することで、生徒の関心・意欲を高めると 同時に、終末での扱いを強く印象づけることができま す。また、展開における発問の工夫として、問い返し の技法を用いることで、生徒に考える必然性をもたせ ることができ、自分ごととしてより主体的に考えさせ ることができます。
東京教育研究所
道徳の時間を学校、家庭、地域社会との連携の要とする工夫が大切になります。この「道徳通信」をご活用いただき、学校で行われている道徳の時間の学習のようすを家庭に知らせるとともに、保護者からの要望を聞くなど相互交流にお役立ていただければ幸いに存じます。ご授業の実態に合わせて、記載内容を変更してご活用ください。
東京書籍株式会社 国語編集部道徳編集