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新しい社会 地理4節 北アメリカ州 -多くの人々を引きつける地域-

指導資料

プリント資料

  • <指導展開例 ワークシート>[4] 北アメリカ州
    2011年02月02日
    • 社会・地図
    • 授業プリント・ワークシート
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    <指導展開例 ワークシート>[4] 北アメリカ州

    “新編新しい社会[移行措置対応資料]「世界の諸地域」をどのように指導するか”2010年9月作成より。①北アメリカ州を大きくながめて②環境に適した大規模な農業③巨大な工業力④さまざまな民族がくらす北アメリカ⑤【深めよう】企業による大規模な農業

    東京書籍(株) 社会科編集部

  • 「世界の諸地域」の授業を深める素材案
    2011年02月02日
    • 社会・地図
    • 授業プリント・ワークシート
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    「世界の諸地域」の授業を深める素材案

    “新編新しい社会[移行措置対応資料]「世界の諸地域」をどのように指導するか”2010年9月作成より。「チョコレートに見るEU 統合の困難さ(ヨーロッパ州)」「フードシステムとしてとらえるアメリカの農業(北アメリカ州)」。

    東京書籍(株) 社会科編集部

その他資料

  • ニューヨーク便り(3)“No Problem”と「ボトムアップ思考」
    2000年10月27日
    • 英語
    • エッセイ
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    ニューヨーク便り(3)“No Problem”と「ボトムアップ思考」

    補習校の年間45回の土曜日の授業,ニューヨークを公式非公式を問わず訪れる夏場の訪問客への対応,学校関係の文書処理などで,校長が取れる休みは10日間くらなものである。今年が最後の夏休みになることから,そのうち1週間をカナダのモントリオール,ケベック,バーモント州,ニューハンプシャー州,マサチュウセッツ州と行程約3500kmの旅をすることにした。急場の計画であることから,近くにあるAAA(トリプルA=日本のJAF)に行き,旅行中の関係州,カナダの都市の詳細な道路地図をもらい,ホテルも予約して出発した。

    ニュ-ヨ-ク補習授業校校長 山本新治

  • ニューヨーク便り(5)季節感あれこれ-ハロウィーン,感謝祭,クリスマス-
    2001年01月27日
    • 英語
    • エッセイ
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    ニューヨーク便り(5)季節感あれこれ-ハロウィーン,感謝祭,クリスマス-

    10月31日(火)ハロウィーン。在米最後のハロウィーンになった。例年のように私の家でも,ハロウィーンにやってくる子供たち(大人も含めて)のために,家内と娘が近くのお店で1週間前にチョコやキャンディーを買って袋詰めをする。今年は100袋ほど用意した。ちなみにほとんどの家では子供たちにキャンディーなどをバラであげている。毎年私は仮装してくる子供たちの姿を写真にとって,翌年玄関前に模造紙に貼ってあげることにしている。そのせいか訪ねてくる人の数が増える。

    ニュ-ヨ-ク補習授業校校長 山本新治

  • ニュ-ヨ-ク便り(1)アメリカまで来て「受験英語」
    2000年06月28日
    • 英語
    • エッセイ
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    ニュ-ヨ-ク便り(1)アメリカまで来て「受験英語」

    [本文より]ここニュ-ヨ-クでは東京と同じ傾向が見られる。塾などの受験産業がかなり進出してきているのである。固有名詞では語れないが,マンハタンや近郊にはざっと数えても十はあろう。さらに家庭教師的なものも含めればどれだけあるだろうか。ここの日本人学校の英語の教員は大半が米国人であり,ネイティブの英語に接する機会に恵まれるものの,帰国後のことを考え,子どもたちは塾等で受験英語を学ぶという。何とも怪奇な話である。

    ニュ-ヨ-ク補習授業校校長 山本新治

  • ニュ-ヨ-ク便り(2)マンハタンのタクシィ-事情
    2000年08月28日
    • 英語
    • エッセイ
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    ニュ-ヨ-ク便り(2)マンハタンのタクシィ-事情

    [本文より]ニュ-ヨ-クのイエロ-キャブと言えば,かつて日本の都会のタクシィ-が「神風タクシィ-」と言われていたように,一種の無謀運転の代名詞のように感じている人がいるであろう。そういう私も,10年くらい前にニュ-ヨ-クを訪れた時,友人とイエロ-キャブに乗り合わせたが,確かにマンハタンのど真ん中を怖いほどのスピ-ドと急ハンドルの運転に冷や汗を流したことを今でも覚えている。

    ニュ-ヨ-ク補習授業校校長 山本新治

  • (海外便り~from Brisbane~)海の向こうの学校で
    2007年01月25日
    • 英語
    • エッセイ
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    (海外便り~from Brisbane~)海の向こうの学校で

    "[Essay 海外便り ~from Brisbane~]海の向こうの学校で青年海外協力隊員・音楽教員 奥野歩英語-教室の窓Vol.9東京書籍 2007年1月発行[本文より]私は今,中米のベリーズという国で音楽を教えています。JICA(国際協力機構)の事業の1つである青年海外協力隊員として派遣されています。「ベリーズ」と聞いても,ほとんどの日本人が首を傾げることでしょう。無理もありません。イギリスから1981年に支配を免れた,独立して間もない国なのです。グアテマラの東,メキシコの南に位置する四国ほどの大きさしかないこの国は,イギリス統治の影響で中米では唯一,公用語が英語ということも大きな特徴です。私の住んでいる街は,ベリーズの西に位置するサン・イグナシオ市。人口8,000人のこぢんまりとした小さな街です。住民のほとんどはメスチソ*,そして隣国グアテマラまで車で20分と国境近くなので,公用語の英語よりもスペイン語のほうが通じやすいところです。

    青年海外協力隊員/音楽教員 奥野 歩

  • (海外便り~from New York~)ニューヨークのゴミ
    2005年09月26日
    • 英語
    • エッセイ
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    (海外便り~from New York~)ニューヨークのゴミ

    [本文より]ニューヨークの街はきたない。どこもかしこもゴミだらけ。いきなりこんな現実的なお話をしてしまって,申し訳ない。もしお時間が許すなら,私のニューヨーク生活7年半の「現実」を,ちょっとのぞいてみてください。

    イラストレーター つくし

  • ニューヨーク便り(最終回)アメリカ社会の光と陰
    2001年03月27日
    • 英語
    • エッセイ
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    ニューヨーク便り(最終回)アメリカ社会の光と陰

    アメリカを代表する都市の一つは,何といってもここニュ-ヨ-クである。私たち家族がこの3年間住んだスカ-スデ-ルという町は,実はユダヤ人の人たちが造った町だ。住民の8~9割がユダヤ人と聞く。したがってユダヤ教会があちこちに点在している。金曜日や土曜日になると,黒いキャップを頭部にちょこんとのせた親子連れが多く見られる。隣のイ-ストチェスタ-はイタリア人が造り,たくさんのイタリア系の人たちが住んでいると聞いた。

    ニュ-ヨ-ク補習授業校校長 山本新治

  • ニューヨーク便り(4)コンピュ-タと学習
    2000年12月27日
    • 英語
    • エッセイ
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    ニューヨーク便り(4)コンピュ-タと学習

    一般紙の「USA Today 」の10月と12月の記事で,「Homework on the PC」「Why children use PCs at home」という興味深い内容の記事が掲載されていた。コンピュ-タが今や教育現場の生きた教材・教具としてしっかりとその存在意義を確保しているアメリカの現状の中にあって,面白い事実として読ませてもらった。

    ニュ-ヨ-ク補習授業校校長 山本新治

  • (海外便り~from Brisbane~)海の向こうの学校で(最終回)「助け合って生きる素晴らしさ」
    2007年09月14日
    • 英語
    • エッセイ
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    (海外便り~from Brisbane~)海の向こうの学校で(最終回)「助け合って生きる素晴らしさ」

    ベリーズの初等教育は,義務教育と法律で定められているはず。ところが,どの公立小学校も,お金の問題に悩まされています。なぜなのでしょう?実はベリーズでは,政府から出される予算は学校の先生のお給料のみで,学校にかかる諸費用(電気代,水道代,印刷用紙代等々)は,全て生徒からの授業料でまかなわなければならないからです。私の学校では,月々5ドル(約300円)〔注:ドル(セント)はベリーズ・ドル(セント)〕を授業料として生徒から徴収していますが,これさえも払えない家庭もあり,なかなか財源確保が困難なのが現状のようです。

    青年海外協力隊員/音楽教員 奥野 歩

  • (海外便り~from Brisbane~)海の向こうの学校で(第2弾)「歳の差も友情でカバー!」ベリーズの学校
    2007年05月14日
    • 英語
    • エッセイ
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    (海外便り~from Brisbane~)海の向こうの学校で(第2弾)「歳の差も友情でカバー!」ベリーズの学校

    [Essay 海外便り ~from Brisbane~]海の向こうの学校で(第2弾)「歳の差も友情でカバー!」ベリーズの学校元青年海外協力隊員(音楽教師),海外ライター 奥野歩英語-教室の窓Vol.10東京書籍 2007年4月発行「ミス・アユミ,久しぶり! 元気だった?」日本では4月に新年度を迎えるが,こちらでは9月がそれにあたる。2か月間の夏休みを終えると,子どもたちは元気に学校に戻ってくる。どの子どもも新しい学年にあがりワクワク……と当たり前にこうなりそうな話だが,ここではそうではない。

    青年海外協力隊員/音楽教員 奥野 歩

  • ニューヨーク便り(6)宗教と生き方-統計上の傾向の一考察-
    2001年02月27日
    • 英語
    • エッセイ
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    ニューヨーク便り(6)宗教と生き方-統計上の傾向の一考察-

    主観的ではあるが,渡米以来感じてきたアメリカ人の「心の広さ」「優しさ」などといった人間的な幅の広さ(これらの多くは,人々の話す言葉とそこから流れ出る行動そのものの中に感じてきたものであるが)が一体どこから出てくるのか,を私なりにではあるが,手元にある統計(出典は全て USA TODAY Snap-shots から)の中から探ってみたいと思う。

    ニュ-ヨ-ク補習授業校校長 山本新治

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