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新編 新しい国語 二下○かんそうをつたえ合おうお手紙(お話)(アーノルド・ローベル/みきたく やく) かん字をつかおう 8/にたいみのことば

指導資料

  • (2年)読んだかんそうをつたえ合おう お手紙
    2021年10月21日
    • 国語
    • 実践事例
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    (2年)読んだかんそうをつたえ合おう お手紙

    (仙台発)新しい国語 役立つ評価事例集(2021年10月作成)より。これまでに学習したことを振り返って学習課題を明確にし、学習の見通しを持って、進んで物語の人物の気持ちについて想像を広げ、物語を読んで感想を持とうとしている。

    仙台発「新しい国語」役立つ評価事例集 編集委員会

  • (2年文学)お手紙
    2021年10月04日
    • 国語
    • 実践事例
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    (2年文学)お手紙

    「新しい国語 役立つ評価事例集」(2021年10月)より。物語の登場人物と自分とを比較し、物語を読んだ感想を深めることができる。物語を読んだ感想を伝え合う。

    東京書籍(株) 国語編集部

  • [実践案](2年)人物の気持ちを想像し,確かな感想を持つ/ ●ばめんごとに読もうーお手紙
    2018年10月22日
    • 国語
    • 実践事例
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    [実践案](2年)人物の気持ちを想像し,確かな感想を持つ/ ●ばめんごとに読もうーお手紙

    「「主体的・対話的で深い学び」の実現を目指して」(2018年10月)より。本単元の重点指導事項は,学習指導要領における〔思・判・表〕C⑴エ「場面の様子に着目して, 登場人物の行動を具体的に想像すること。」および,C⑴オ「文章の内容と自分の体験とを結び付けて, 感想をもつこと。」です。これまでにも児童は,登場人物の行動を読み取り,人物の様子を思い浮か べながら物語を読むことを学習してきています。そうした学習経験を踏まえ,本単元の設定において は,二人の人物の行動や会話を読み取り,どのような様子や気持ちなのかを想像し,自分の体験と結 び付けながら感想を持つことができるようにすることを目指しました。

    東京書籍(株) 国語編集部

  • 第2学年 作って送って「読書ゆうびん」
    2012年11月05日
    • 国語
    • 実践事例
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    第2学年 作って送って「読書ゆうびん」

    児童に「読む力」を確実に習得させ,活用させる―その効果的な手立てとして,本実践では,ICTを活用した授業(電子黒板の活用)を試みた。

    佐賀大学文化教育学部附属小学校 脇山英靖

  • 対話劇のすすめ
    2008年06月02日
    • 国語
    • 指導資料
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    対話劇のすすめ

    村松賢一・スピーチコミュニケーション通信 2008年6月号より。さる3月末に、新しい学習指導要領が告示された。その審議にあたった中央教育審議会国語専門部会の議論の中で、「『伝え合う』の『合う』の方がまだ育ちきっていないため、反応の仕方、質問の仕方、受けて返す言葉の指導など、具体的なことが必要」との発言があったことが記録に残されている。

    日本教育大学院大学客員教授 村松賢一

  • 読みの目的を明確にした「読むこと」の授業展開を目指して~単元を貫く言語活動を軸とした単元構成の工夫~
    2013年02月14日
    • 国語
    • 実践事例
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    読みの目的を明確にした「読むこと」の授業展開を目指して~単元を貫く言語活動を軸とした単元構成の工夫~

    単元における付けたい力を明確にするとともに,単元を貫く言語活動を軸とした単元構成を工夫することで,子どもたちがより一層読みの目的を意識して学習に取り組み,力を付けていくことができると考え,本主題を設定した。

    宮城県仙台市立愛子小学校教諭 野中映里

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