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東書教育シリーズ小学校理科「すぐに使えるオリジナル図版集」東京書籍2000年12月発行より。3年,作業・提示用などに活用できます。
東京書籍(株) 理科編集部
東書教育シリーズ小学校理科 子どもととり組む「ものづくりアイディア22」東京書籍2001年3月発行より。・子どもの興味・関心を高める楽しい“ものづくり”のアイデアを紹介。・ここでとり上げたものは,身近な材料を使って,手軽に行える。・ページの上半分の,イラストでの作例の紹介は,子どもが“ものづくり”の参考として活用できるように,漢字配当などにも配慮して記述してあるので,コピーして配付することも可能である。
東京書籍(株) 理科編集部
東書教育シリーズ小学校理科 子どもととり組む「ものづくりアイディア22」東京書籍2001年3月発行より。・子どもの興味・関心を高める楽しい“ものづくり”のアイデアを紹介。・ここでとり上げたものは,身近な材料を使って,手軽に行える。・ページの上半分の,イラストでの作例の紹介は,子どもが“ものづくり”の参考として活用できるように,漢字配当などにも配慮して記述してあるので,コピーして配付することも可能である。
東京書籍(株) 理科編集部
東書教育シリーズ小学校理科 子どもととり組む「ものづくりアイディア22」東京書籍2001年3月発行より。・子どもの興味・関心を高める楽しい“ものづくり”のアイデアを紹介。・ここでとり上げたものは,身近な材料を使って,手軽に行える。・ページの上半分の,イラストでの作例の紹介は,子どもが“ものづくり”の参考として活用できるように,漢字配当などにも配慮して記述してあるので,コピーして配付することも可能である。
東京書籍(株) 理科編集部
東書教育シリーズ小学校理科「すぐに使えるオリジナル図版集」東京書籍2000年12月発行より。3年,作業・提示用などに活用できます。
東京書籍(株) 理科編集部
本単元では,乾電池と豆電球と導線を用い,豆電球が点灯するつなぎ方と点灯しないつなぎ方とを比較して,回路ができたときに電球が点灯するという考え方を身につけさせていく。また,回路の中に身の回りの物を入れて豆電球が点灯するときとしないときを比較しながら,物には電気を通す物と通さない物があることに気づき,それらの共通点を見い出させていく。
H.T
今回発表する「明かりをつけてしらべよう」の単元は,子どもたちにとって初めてといってもよい経験になる。そこで,本当の学びの姿「子どもが目を輝かせて実験や観察に取り組んでいる時は,多くは子ども自らが問題意識を持って取り組んでいる時である」を体験させたいと考えた。
愛知県豊明市立唐竹小学校 福井登喜子
明かりのつくおもちゃ作りに興味をもち,進んで取り組もうとする。スイッチのある明かりのつくおもちゃを工夫して作ることができる。豆電球の明かりをつけよう。テスターを使って, 豆電球の明かりがつく物とつかない物をさがそう。スイッチを工夫して,明かりがつくおもちゃを作ろう,など。
C.K
「ICT活用実践事例集」(東京書籍)より。「デジタル掛図」を使った実践例。丸亀市立城北小学校に赴任して1年目の増井泰弘教諭は,ICTを積極的に授業に取り入れており,より分かりやすく楽しい授業の普及を目指す。「自分だけが使って満足するのではなく,他の先生にもその良さを伝えていきたい」という増井先生の授業を取材した。
香川県丸亀市立城北小学校 増井泰弘
東研研究報告「理科教育の充実に向けて -小・中の系統性(粒子・生命・エネルギー)を踏まえた指導の研究-」(東京教育研究所2011年4月発行)より。「電気の通り道」は,第4学年「電気の働き」の学習につながるものである。指導にあたっては,電気を通す物と通さない物を調べる際に,実験の結果を表などに整理することで,物の性質をとらえる。また,実験の結果を考察する場面では,「回路」という言葉を使用して適切に説明できるようにする。この活動をとおして,「エネルギーの変換と保存」の基本的な見方や概念を育てていく。
東京教育研究所
ICT機器の活用というと,デジタル機器を数多く揃えたり,その扱いに慣れるまで練習したりする必要があることなどをイメージしがちです。また,ICT機器がメインに据えられ,授業の展開がそれらを使ってのみでしか実現できないようなイメージもあります。しかし,ICT機器の活用により,授業の展開がスムーズになったり,子どもたちの学びが深められたりするのであれば,導入するべきだと考えます。ICT機器は,授業を効率よく進めるためのツールの1つであり,アナログ的に進めてきた授業に自然な形で導入したいと考えます。ここでは,ICT機器の活用によって学びを深められるか,実践を通した研究で得られた成果と課題を報告します。
和歌山県和歌山大学教育学部附属小学校教諭 中西大
本稿は,理科第3学年「明かりをつけよう」単元の実践報告である。4回に分けて報告する。本稿は第1回目である。
富山大学人間発達科学部附属小学校 福田慎一郎
「がんばる先生のための理科指導のてびき 2『子どもの主体的な学びを引き出す導入の指導の工夫』」(2016年8月)より。豆電球を取り付けた車をアルミニウムはくで作った道の上で走らせる。アルミニウムはくの道は,ところどころ明かりがつかなくなるようにしておき,豆電球の明かりがついたり消えたりする現象を子どもに観察させる。この活動を通して,豆電球の明かりが点滅する理由が何かに疑問をもたせ,明かりがつく条件や電気を通す物について問題づくりを行う。平成27-30(2015-2018)年度用教科書「新編 新しい理科」に対応。
東京書籍(株) 理科編集部
東書教育シリーズ小学校理科 子どもととり組む「ものづくりアイディア22」東京書籍2001年3月発行より。 ・子どもの興味・関心を高める楽しい“ものづくり”のアイデアを紹介。・ここでとり上げたものは,身近な材料を使って,手軽に行える。・各ページの上半分の,イラストでの作例の紹介は,子どもが“ものづくり”の参考として活用できるように,漢字配当などにも配慮して記述してあるので,コピーして配付することも可能である。
東京書籍(株) 理科編集部
東研情報 教室の窓 小学校68 理科(東京教育研究所2001年6月発行)より。「磁石に付くもの」「付かないもの」を調べていく過程で,磁石の性質や電気を通すものとの関係に気付いていくことができると考えた。本単元の終了後には電気や磁石を使った「ものづくり」を総合的な学習と関連して「ゆめのまちづくり」という単元を設定した。
東京都練馬区立練馬第三小学校 西原口 治
東書教育シリーズ小学校理科「すぐに使えるオリジナル図版集」東京書籍2000年12月発行より。3・4・6年,作業・提示用などに活用できます。豆電球・モーター・コイル・乾電池・光電池・銅線・スイッチ・簡易検流計などのイラスト。
東京書籍(株) 理科編集部
1997~2001年度版「新編新しい技術・家庭(上)」教科書の図版です。資料,授業プリント,テスト問題作成などでご利用いただけます。白熱電球の内部構造をイラストで示す。フィラメント(二重コイル)など。
東京書籍(株) 技術・家庭編集部
「(小・中理科)子どものつまずきを解決する!」(教室の窓・理科版「理科のミカタ」の連載記事)より。磁石を近づけて、引きつけられるかどうかで区別できる。鉄が特別であることを実験で確認する。金属の性質と鉄固有の性質を混同している。
東京書籍(株) 理科編集部
2021年よりGIGAスクール構想が本格実施となる中,本校では先行的に1学級分の台数のタブレット端末を導入し,「理科の見方・考え方を働かせながら,資質・能力を育成していく」ことを主眼として,タブレット端末を活用した学習活動を進めてきました。私自身の実践がヒントとなり,そこから活用方法の広がりが生まれることの一助となればと思い,今回,実践事例の一端をまとめさせていただきました。
滋賀大学教育学部附属小学校 柳 哲平
1997~2001年度版「新編新しい技術・家庭(上)」教科書の図版です。資料,授業プリント,テスト問題作成などでご利用いただけます。電気スタンドのイラスト,電気スタンドの回路図。
東京書籍(株) 技術・家庭編集部
1997~2001年度版「新編新しい技術・家庭(上)」教科書の図版です。資料,授業プリント,テスト問題作成などでご利用いただけます。電気スタンドの回路図,イラスト。
東京書籍(株) 技術・家庭編集部
1997~2001年度版「新編新しい技術・家庭(上)」教科書の図版です。資料,授業プリント,テスト問題作成などでご利用いただけます。はんだごての構造,部品名などイラスト。懐中電灯の断面図。
東京書籍(株) 技術・家庭編集部
身の回りには様々な科学的な不思議があります。その身近な不思議に出会い、科学遊びを通して日常生活を楽しめるようになってほしいという願いから、このような授業づくりがスタートしました。子どもたちは科学遊びが大好きです。芳斎分校では科学遊びの単元を年間指導計画に位置づけています。その実践事例を紹介いたします。
石川県金沢市立中央小学校芳斎分校 岡島俊之
東研研究報告「理科教育の充実に向けて -小・中の系統性(粒子・生命・エネルギー)を踏まえた指導の研究-」(東京教育研究所2011年4月発行)より。「エネルギーの変換と保存」といった科学の基本的な見方や概念で現象をとらえるメリットは何なのであろうか。それは,一見異なるさまざまな現象を「エネルギーの変換と保存」という見方でとらえることにより,現象間のつながりを見つけることができることである。
東京教育研究所
東研情報 教室の窓 小学校69 理科 東京教育研究所2002年1月発行より。今回,児童の多様な活動が予想される「乾電池や豆電球を使ったものづくり」について,児童のものづくり能力の育成を中心に考え,実践を行った。
東京都台東区立松葉小学校教諭 松崎康一
[本文より]白熱電球は,いまどきの複雑な電気機器と比べると,極めてシンプルな電気器具である。1879年のエジソンによる実用炭素電球の発明以来,長きにわたって愛用されてきたこのロングセラー電気器具は,極めて熟成された器具で,単純そうだが幾多の工夫がそこここに生かされている。最大の特長は,フィラメントであろう。人工の明かりを太陽光に近づけるためには,フィラメントを太陽表面温度の6000Kに近づければよい。しかし,そんな高温で溶融しない物質は,地球上にはない。そんな中でも,電流が流れて,しかも融点の高い物質としては,エジソンが選んだ炭素であり,現在のフィラメントに使われているタングステンがある。いずれも1気圧下での融点は,3000Kを越す。それでも,黒体輻射の理論からすれば,赤外線領域の光の割合が太陽光より多いが,太陽光に近い分光分布が得られている。
東京学芸大学附属高等学校 川角博
遺跡や遺物をもとにして人類の生活・文化などを明らかにする学問を考古学といいますがこの考古学上の時代区分で、武器や生活用具などに何をどう使っていたかで決める時代に、青銅器時代、鉄器時代などがあります。
筑波大学教員免許更新講習講師 鈴木伸男
【平成22年度用移行対応】本ワークシートは,新学習指導要領で新たに追加された内容(新内容)を取り上げています。子どもが実際に学習で利用できるように,工夫して作成してありますので,コピーして配布することも可能です。1ページ目が児童用ワークシート,2ページ目が教師用で活用の仕方および解答例になっています。「小学校理科移行資料 新内容の実験・観察ワークシート-興味・関心を高め,基礎・基本の定着を図る16の事例」より。
東京書籍(株) 理科編集部
東研研究報告「理科教育の充実に向けて -小・中の系統性(粒子・生命・エネルギー)を踏まえた指導の研究-」(東京教育研究所2011年4月発行)より。小・中学校,学年別・単元別に,「エネルギーの変換と保存」に関するおもな学習内や指導事例などについて,系統的にまとめました。
東京教育研究所