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「主体的な学び」を実現する算数・数学の授業づくり~算数教科書内のデジタルコンテンツの活用を通して~(特別課題125)より。2024~2027(令和6~9)年度用教科書「新編新しい算数」に準拠。(上 p.74、3/8)たしかめよう 1 <適用問題>かさも単名数と複名数で表せることに気付き、それぞれのよさを考えようとしている。
東京教育研究所
2024~2027(令和6~9)年度用教科書「新編 新しい算数2」に準拠。(math connect「今日の授業のひと工夫」)1年の水のかさの学習では、水のかさの間接比較、任意単位による測定など、測定の基礎を経験してきました。本単元では、かさの普遍単位(dL)を導入することから展開しますが、はじめから教師が普遍単位を提示するのではなく、必要感をもって普遍単位を導入することで数学的活動の充実を図ることができます。
東京書籍(株) 算数・数学編集部
2024~2027(令和6~9)年度用教科書「新編 新しい算数2」に準拠。(math connect「今日の授業のひと工夫」)今回は1dLよりも小さいかさ、1mLの導入について、紹介します。
東京書籍(株) 算数・数学編集部
平成14-16(2002-2004)年度用。 ・長さの学習経験を生かして,数値化することのよさや普遍単位の必要性をふまえ,かさの比べ方や表し方を考える。・直接比較や間接比較,任意単位による測定などによってかさを比べることができる。・かさを表す単位リットル,デシリットル,ミリリットルの意味と,単位どうしの関係を理解する。・測定対象に応じて,見当をつけて適切な単位を選択して測定するなど量感を豊かにする。
東京書籍(株) 算数編集部
「平成27年度版 さんすう うでだめシート2年」(2015年7月)より。教科書で学習した基礎的,基本的な内容を振り返り,問題場面で活用するワークシートです。本シートはA4判となっております。B4(122%)に拡大してお使いください。[平成27-30(2015-2018)年度用]
うでだめシート作成委員会
令和2~5(2020~2023)年度用「新しい算数 2」に対応。「算数 うでだめシート 2年」より。本シートは単元学習後のふり返り用のワークシートとして作成し ています。テスト用に作成したものではないため,配点や所要時間などについては特に設定しておりません。各単元の大切にすべきポイントをおさえて,数学的な見方・考え方を働かせながら活用するワークシートになっています。なお,単元のページ構成は,問題のページ+解答例のページになっています。
算数うでだめシート作成委員会