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今年の大学入試共通テスト(数学)には、多くの受験生が苦しめられたのではないだろうか。数学の得意な受験生にとっては「自己PR(力の見せどころ)」のチャンス到来だったのかもしれないが、多くの受験生はそれまで積み重ねてきたパターン学習の盲点を突かれ、試験会場でパニックになったのではないかと推察する。そこで本稿では、数学を得意としない受験生への「共通テストならではの対策」を1つご紹介したい。※文中の数式は、「Tosho数式エディタ」で作成されています。ワード文書で数式を正しく表示するためには、「Tosho数式エディタ」が導入されていることが必要です。会員向け無償ダウンロードはこちら
栃木県立壬生高等学校 宇賀神 忠靖
集合の論理学への応用(上)「定言的三段論法の分類」(1970年9月号)前原昭二著作集「数学セミナー」東京書籍2004年4月作成[本文より]この頃の〈数学教育〉では,いつでも〈集合と論理〉というように,論理と集合はひと組になって話題にのぼります。また,集合は数学にとって非常に便利な道具だというようなこともいわれます。ですから,1回ぐらい集合を用いて論理の問題を解いてみることも意味のないことではないと思いました。 ここでとり上げる〈三段論法の分類〉の問題は,論理学における古典的な問題です。解答は,本質的には,すでにアリストテレスが与えてしまっているらしいのですが,まあ〈集合〉という見地からそれを再びとり上げてみようと思っただけであります。
前原昭二
集合•論理は、それが分からなくても他の領域に大きな影響を与えないとの思いから軽く扱ってきたが、近年は理解する生徒の減少を肌で感じるようになり抜本的な改善に迫られてきたのでその実践を報告したい。
埼玉県立豊岡高等学校 五十嵐英男
「(高校数学Ⅰ・A)課題学習指導実践記録集」東京書籍2013年7月より。この課題のねらいは,集合とは属するか属さないかが定まる集まりであり,命題は真か偽かが定まる文章などと定義されているが,集合や命題の問題を考えるとき,現実の問題で考えると集合や命題を定義するのがいかにむずかしいかに気がつき,そのことを考えさせることを目的とした。
神奈川県立小田原総合ビジネス高等学校教諭 森山滋司
「センター試験『高校数学』過去問題集(2007年6月作成)」より。2007年本試験(数学I・A)第1問[1][2]。この資料全体は,東京書籍「数学I」(2007-2012年度用)「数学A」(2008-2013年度用)の教科書の目次に準拠して,2000年から2007年までのセンター試験問題の小問を分類したものです。この問題は,そのなかの1小問です。データは問題と解答を記載。授業の後,まとめとしての演習問題などでご利用いただけます。
東京書籍(株) 数学編集部
センター試験数学過去問題集。2011年度追試験(数学ⅠA)第1問[2]。この資料は,東京書籍の数学教科書の目次に準拠して,センター試験問題を分類したものです。データは問題と解答で構成されています。
東京書籍(株) 数学編集部
「センター試験『高校数学』過去問題集(2007年6月作成)」より。2002年追試験(数学I・A)第2問[1](1)[2]。この資料全体は,東京書籍「数学I」(2007-2012年度用)「数学II」(2008-2013年度用)の教科書の目次に準拠して,2000年から2007年までのセンター試験問題の小問を分類したものです。この問題は,そのなかの1小問です。データは問題と解答を記載。授業の後,まとめとしての演習問題などでご利用いただけます。
東京書籍(株) 数学編集部
「センター試験『高校数学』過去問題集(2007年6月作成)」より。2003年追試験(数学I・A)第2問[1](1)(2)[2]。この資料全体は,東京書籍「数学I」(2007-2012年度用)「数学A」(2008-2013年度用)「数学II」(2008-2013年度用)の教科書の目次に準拠して,2000年から2007年までのセンター試験問題の小問を分類したものです。この問題は,そのなかの1小問です。データは問題と解答を記載。授業の後,まとめとしての演習問題などでご利用いただけます。
東京書籍(株) 数学編集部
「センター試験『高校数学』過去問題集(2007年6月作成)」より。2003年本試験(数学I・A)第2問[1](1)(2)[2]。この資料全体は,東京書籍「数学I」(2007-2012年度用)「数学A」(2008-2013年度用)「数学II」(2008-2013年度用)の教科書の目次に準拠して,2000年から2007年までのセンター試験問題の小問を分類したものです。この問題は,そのなかの1小問です。データは問題と解答を記載。授業の後,まとめとしての演習問題などでご利用いただけます。
東京書籍(株) 数学編集部
「センター試験『高校数学』過去問題集(2007年6月作成)」より。2004年本試験(数学I・A)第2問[1](1)(2)[2]。この資料全体は,東京書籍「数学I」(2007-2012年度用)「数学A」(2008-2013年度用)「数学II」(2008-2013年度用)の教科書の目次に準拠して,2000年から2007年までのセンター試験問題の小問を分類したものです。この問題は,そのなかの1小問です。データは問題と解答を記載。授業の後,まとめとしての演習問題などでご利用いただけます。
東京書籍(株) 数学編集部
「センター試験『高校数学』過去問題集(2007年6月作成)」より。(44)より。2004年追試験(数学I・A)第2問[1](1)(2)[2]。この資料全体は,東京書籍「数学I」(2007-2012年度用)「数学A」(2008-2013年度用)「数学II」(2008-2013年度用)の教科書の目次に準拠して,2000年から2007年までのセンター試験問題の小問を分類したものです。この問題は,そのなかの1小問です。データは問題と解答を記載。データは問題と解答を記載。授業の後,まとめとしての演習問題などでご利用いただけます。
東京書籍(株) 数学編集部
「センター試験『高校数学』過去問題集(2007年6月作成)」より。2005年追試験(数学I・A)第2問[1](1)(2)[2]。この資料全体は,東京書籍「数学I」(2007-2012年度用)「数学A」(2008-2013年度用)「数学II」(2008-2013年度用)の教科書の目次に準拠して,2000年から2007年までのセンター試験問題の小問を分類したものです。この問題は,そのなかの1小問です。データは問題と解答を記載。授業の後,まとめとしての演習問題などでご利用いただけます。
東京書籍(株) 数学編集部
「センター試験『高校数学』過去問題集(2007年6月作成)」より。2005年本試験(数学I・A)第2問[1](1)(2)[2]ケ~サソタ。この資料全体は,東京書籍「数学I」(2007-2012年度用)「数学A」(2008-2013年度用)「数学II」(2008-2013年度用)の教科書の目次に準拠して,2000年から2007年までのセンター試験問題の小問を分類したものです。この問題は,そのなかの1小問です。データは問題と解答を記載。授業の後,まとめとしての演習問題などでご利用いただけます。
東京書籍(株) 数学編集部
「センター試験『高校数学』過去問題集(2007年6月作成)」より。2001年追試験(数学I・A)第2問[1](1)(2)[2]。この資料全体は,東京書籍「数学I」(2007-2012年度用)「数学A」(2008-2013年度用)「数学II」(2008-2013年度用)の教科書の目次に準拠して,2000年から2007年までのセンター試験問題の小問を分類したものです。この問題は,そのなかの1小問です。データは問題と解答を記載。授業の後,まとめとしての演習問題などでご利用いただけます。
東京書籍(株) 数学編集部