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701 倫理第1編 現代に生きる自己の課題と人間としての在り方生き方 第1章 人間の心のあり方

問題・テスト資料

プリント資料

  • [2015倫理ITサブノート]青年期の特徴
    2015年07月06日
    • 授業プリント・ワークシート
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    [2015倫理ITサブノート]青年期の特徴

    2015年度版「倫理」 IT 授業サブ・ノート(新課程『倫理』[2東書・倫理306]に対応)より。第二反抗期/心理的離乳/シュプランガー/自我/脱中心化などを中心に扱います。(教科書p.8-9)(初版2013年6月,第2版2014年6月,2015年度版2015年7月)

    福岡市立福翔高等学校 河村敬一,福岡県立宗像高等学校 國松勲

  • [2015倫理ITサブノート]青年期の位置づけ
    2015年07月06日
    • 授業プリント・ワークシート
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    [2015倫理ITサブノート]青年期の位置づけ

    2015年度版「倫理」 IT 授業サブ・ノート(新課程『倫理』[2東書・倫理306]に対応)より。小さな大人/通過儀礼/第二の誕生/マージナル・マン/アイデンティティ/モラトリアムなどを中心に扱います。(教科書p.8-9)(初版2013年6月,第2版2014年6月,2015年度版2015年7月)

    福岡市立福翔高等学校 河村敬一,福岡県立宗像高等学校 國松勲

  • [2015倫理ITサブノート]主体性の確立
    2015年07月06日
    • 授業プリント・ワークシート
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    [2015倫理ITサブノート]主体性の確立

    2015年度版「倫理」 IT 授業サブ・ノート(新課程『倫理』[2東書・倫理306]に対応)より。エリクソン/ハヴィガースト/アイデンティティの確立/マズローの欲求階層説/自己実現などを中心に扱います。(教科書p.12-14)(初版2013年6月,第2版2014年6月,2015年度版2015年7月)

    福岡市立福翔高等学校 河村敬一,福岡県立宗像高等学校 國松勲

その他資料

  • 連載コラム「かがくのおと」第36回「生涯学習」
    2012年01月20日
    • 理科
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    連載コラム「かがくのおと」第36回「生涯学習」

    市民講座を受け持つ機会をもらった。講座の時間が平日の昼ということもあって,聴講者は定年退職された男性が8割,それよりは若い女性の方が2割という感じだろうか。内容は生命科学,1回2時間で10回。大変な分量だ。全てを新たに準備するのは無理なので,大学の講義資料をアレンジして使うことにした。

    筑波大学数理物質系物理工学域教授 白木賢太郎

  • 連載コラム「かがくのおと」第51回「分からない恐怖」
    2013年04月21日
    • 理科
    • エッセイ
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    連載コラム「かがくのおと」第51回「分からない恐怖」

    先週の月曜日に今年度初のゼミをした。新入りの4年生たちは,先輩がいったい何を発表して,先生とどんな議論を交わしているのか,何ひとつ分からない状態になる。毎年この時間が本当に楽しみである。必死にメモを取る姿を見ながら,いい経験をしているんだろうと思っている。

    筑波大学数理物質系物理工学域教授 白木賢太郎

  • 連載コラム「かがくのおと」第40回「いい雑談」
    2012年05月20日
    • 理科
    • エッセイ
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    連載コラム「かがくのおと」第40回「いい雑談」

    小学校の参観に行くのをいつも楽しみにしている。家では脳天気な息子が妙に張り切って手を上げるのも微笑ましいが,何より先生の教え方に感心する。まず板書が美しい。構成がしっかりしているので,そのまま写すだけでノートの取り方も学べる。文字も実に丁寧だ。先生が書く「か」や「さ」や「ら」などを見て,なるほど正しくはそう書くのかと小学生と一緒に勉強している気になる。さらには生徒のことをちゃんと見て話すのも小学校の先生らしいところだろう。生徒に伝わっているのか様子を見ながら話すので,関係が生き生きとしている。ひとつひとつの所作に意を払っている。手も耳も目も口も。これがプロなんだなと,いつも感心するのである。

    筑波大学数理物質系物理工学域教授 白木賢太郎

  • 連載コラム「かがくのおと」第52回「大学生になったら」
    2013年05月21日
    • 理科
    • エッセイ
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    連載コラム「かがくのおと」第52回「大学生になったら」

    大学に入ったのに,高校と何も変わらないですねと言う学生がわりといる。1年生や2年生の学生実験の待ち時間に「勉強は面白い?」と聞くと,「必須科目ばっかりで大変っす,もっと期待してたのに」なんてブツブツ言いはじめる。たしかに今の大学の講義は大変だと思う。小テストや宿題や中間テストがあるし,出席も取る。単位をそろえるだけで一苦労である。高校の進学校のカリキュラムと雰囲気は似ているのだろうが,しかし,きっとそういう問題ではない。彼らの気持ちの問題である。「変わらないんじゃなくて,自分で変えるのが大事じゃないか」などと諭したりしている。

    筑波大学数理物質系物理工学域教授 白木賢太郎

  • 連載コラム「かがくのおと」第97回「面接にのぞむ人へ」
    2017年02月21日
    • 理科
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    連載コラム「かがくのおと」第97回「面接にのぞむ人へ」

    人生の節目に欠かせない「面接」について,大学教員から見た考えを整理してみたいと思います。面接は得意だという人は少ないと思います。突然の質問にとまどうことも多く,うっかり余計なことを言ってしまって反省したりもします。

    筑波大学数理物質系物理工学域教授 白木賢太郎

  • 連載コラム「かがくのおと」第113回「筑波大学理工学群応用理工学類」
    2018年06月21日
    • 理科
    • エッセイ
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    連載コラム「かがくのおと」第113回「筑波大学理工学群応用理工学類」

    筑波大学の応用理工学類に所属している。今日はこのユニークな学類(いわゆる学科)について紹介してみたいと思う。特徴のひとつはカリキュラムの幅広さ。大学3年生で,統計力学も生命科学も化学平衡も応用原子物理も講義を受けているような時間割は,世界的にも例がないだろう。

    筑波大学数理物質系物理工学域教授 白木賢太郎

  • 連載コラム「かがくのおと」第13回 「自分事業仕分け」
    2010年01月15日
    • 理科
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    連載コラム「かがくのおと」第13回 「自分事業仕分け」

    今年の正月休みは久しぶりに家でのんびり過ごした。そのかわりに,姉と子どもたちが我が家にやってきた。5歳から10歳の子ども5人は,朝6時にはもう起きて,トランプをしたりなわとびをしたりベイブレードをしたりピアノを弾いたり,近所の公園を制覇したりと,あらん限りの遊びをしていた。彼らを見ていて懐かしい気持ちになった。

    筑波大学大学院数理物質科学研究科准教授 白木賢太郎

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